エターナルシルバー近況
【2026年5月23日】
五分のスタートから、前半は不安定な飛越もあって後方を追走。向正面より徐々に押し上げ、結果6着での入線となっています。
「ちょっと緊張しがちで、周りに馬がいるとワーッとなるところがありますね。それに練習ではそうでもないのですが、今日は障害を触りたくない様子で、高く飛び越えるような格好に。上へ飛ぶので着地の衝撃がドカンとくる形でした。本当はスタートして、いいポジションで進めたかったのですが、そういう飛越をしていましたのでこれはアカンと思い、いったん下げて他馬の後ろに入れて競馬を覚えさせることにしました。そうして落ち着いてからは、飛越も安定し始めましたからね。あれだけ雑な飛越をしながらも最後は掲示板まであと一歩までくるのですから、力はあるはず。まだ体も緩く体幹がしっかりしていないですしパワーアップが必要ですが、伸びしろだらけの馬だと思います。道中でやめてしまうようなところもありますので、行く、控えるも試してみたかったですし、我慢させることも心掛けて騎乗しました。これは調教師と相談しながらになりますが、レースでもメンコをつけたままでもいいのかもしれません」(草野太郎騎手)
◆馬体重470kgでの出走。前半は馬が冷静さを欠いてしまった上に、竹柵に馬体や脚元が触れるのを嫌うような飛越になり、やむなく一旦後方へ。それでも鞍上の導きによって落ち着きを取り戻すと、向正面の7号障害あたりから徐々に進出。6着でした。なお、このあとは、「これも師と相談してですが、目下は低めの障害、福島や中京に使った方がいいのかも」と草野騎手。引き続きジョッキーの力も借りつつ、実戦経験を積み重ねていくなかでさらに内容や着順を上げていきたいところです。(HTC)
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