ロンパイア近況

【2026年4月12日】  五分のスタートから、前半は中団よりも後方。3角手前より押し上げていきましたが、最後は脚が上がってしまい、結果10着での入線となっています。
「スタートしてどれくらい付いていけるかと思っていましたが、距離を延ばした割にはゆっくりでしたので、すぐに急かしてポジションを取りに行くよりも道中のどこかで徐々に上げていければと。この距離を考慮してなるべくロスなく回りたかったものですから、ちょうどインが開いていたことですし、そこを押し上げて行きました。キックバックを嫌がることはなく、直線も押して押して良いポジションにはいましたが、最後は距離もあってか苦しくて脚が上がってしまいましたね。勝った時の競馬がそうであったように、ビュッと切れるというよりは、じわーっとポジションを上げて勝負に持ち込むのが良さそうなタイプ。53kgでしたし、じっと我慢するよりも自分から動いて押し切るイメージ通りには乗れたのですが…。道中も動いてポジションを上げてくれましたし、しっかり走り切ってくれたとは思います」(酒井学騎手)
「直線に入るところでは『これなら』と思えたのですが、最後の坂で止まってしまいました。結果的に2400mは長かったかなと。ジョッキーはこれ以上ない乗り方をしてくれましたし、理想的なレースはできたと思います。スタートしてすぐにハミを取る感じではなかったようですが、それでも直線に入るまではしっかり集中していたみたい。レースとしては良い形で運んでいましたし、ブリンカーの効果はそれなりといった感じでした。中1週でも状態は良かったですし、今日は馬場も乾いて良馬場に。こういう馬場で1800mの距離を迎えられれば良かったのですが…」(尾関調教師)
◆馬体重は前走から2kg減の494kg。前半は馬のリズムに合わせて追走し、向正面から気合いをつけてポジションを上げていく形。終始内々を回って粘り込みを図りましたが、残り200mでお釣りがなくなってしまいました。なお、このあとは、「上がりの状態を確認しながら」(調教師)にはなるものの、いったんリフレッシュ放牧を挟むことになるかもしれません。(HTC)

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