エスペシャリー近況
【2026年7月18日】
五分のスタートから序盤は好位につけましたが、3〜4コーナーより徐々に下がってしまい、結果11着での入線となっています。
「調教ではすごく良かったのですが、レースではずっと耳を絞っていて、突っ張って突っ張って走っている感じでした。競馬に行くと馬が苦しがるようなところがあるのだと思います」(田山旺佑騎手)
「ゲート入りの段階から嫌がる素振りを見せ、馬体を突っ張るような様子が続いていました。どうやら走ること自体に対して気持ちが前向きではなくなっている印象です。牝馬が一度このような精神状態になってしまいますと、なかなか立て直すのは容易ではありませんからね。この暑い中、今の精一杯で頑張ってくれてはいるのですが…。(続報として)レース後のクーリングダウン中に鼻出血があったため獣医師に診てもらったところ、『両鼻からの出血で程度は決して軽くない』とのこと。結果的に彼女にはつらい思いをさせてしまいました。申し訳ございませんでした」(四位調教師)
◆馬体重444kgでの出走。追い切りでは好タイムが出るものの、近走では実戦に行って馬がやめてしまう傾向にあり、今回も同じように精神面で後ろ向きな走りとなってしまいました。なお、このあとは、「何よりもまずはしっかりとケアさせてもらいます」と調教師。あくまでも様子を見ながらではありますが、この先の方向性について協議を進めていくことになるかと思われます。(HTC)
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