【 募集馬・残口 】
ゼロカラノキセキ’20の残口数が「74口」、ミンティエアー’20の残口数が「127口」、ラズベリータイム’20の残口が「195口」、ルックオブラヴ' 20の残口数が※「満口直前」となりました(4/7 10:00現在)
22.04.07

ゼロカラノキセキ’20の残口数が「74口」、ミンティエアー’20の残口数が「127口」、ラズベリータイム’20の残口が「195口」、ルックオブラヴ' 20の残口数が「満口直前」となりました(4/7 10:00現在)


ご出資をお考えの皆様は、ご検討お願いたします。



ゼロカラノキセキ’20の残口数が「74口」
22.04.01 up!
 テンコートレーニングセンター在厩。おもに坂路にてハロン18~20秒ペースのキャンター2本を乗られています。馬体重464kg(3/29測定)
「その後も深管は大丈夫そうですし、飼葉喰いや精神面など、牝馬の注意すべき点に不安を感じさせないのもイイですね。坂路で少しずつ調教を進めていますが、落ち着きを維持して頑張ってくれていますよ。ゲート通過や前扉を閉めての駐立もどうやら問題なさそう。再来週ぐらいからは15-15を取り入れていけるのではないでしょうか」(伊藤マネージャー)

 
ミンティエアー’20の残口数が「127口」
22.04.01 up!
 三嶋牧場・西舎共同育成場在厩。おもにBTCのダートトラックにて、ハロン18~22秒ペースのキャンター1800~2400mを乗り込まれています。馬体重472kg(3月下旬測定)
「この中間は無酸素運動に近い調教メニューに特化することにより、馬体の回復と成長を促してきました。その効果もあって、馬がひと回り大きくなり、筋肉も付いてきたように感じます。安定した走りが出来ていますし、バランスも日を追うごとに良くなってきていますよ」(藤井担当)


ラズベリータイム’20の残口が「195口」
 
22.04.01 up!
 シュウジデイファーム在厩。おもにBTCの坂路にてハロン17~20秒ペースのキャンター2本を消化。週1回、坂路の2本目に15-15を乗り込まれています。
「基本的に速めを登坂する際には併せ馬で。併走の内につけている分にはちゃんと駆け上がってきますが、外につけるとそれだけ距離を走ってくることになる分、まだ体力的に楽ではないようですね。こうやって15-15の本数を積み重ねていく中で鍛えつつ、成長を待ってあげたいところです」(石川代表)
 

 
ルックオブラヴ' 20の残口数が「満口直前」

22.04.01 up!
 ファンタストクラブ在厩。おもに角馬場での準備運動後、屋内ダートコースと屋根付き坂路を併用して調整されており、週2回屋根付き坂路にて15-15前後を乗り込まれています。馬体重448kg(3/31測定)
「日に屋根付き坂路を2本のぼったり、今週から開放となった屋外のウッドチップ坂路に慣らしたりと、この中間からバリエーションを持たせた内容で進めており、調教は順調そのもの。行きっぷりの良さ、動きの軽さは相変わらずですね。屋外のウッドチップ坂路をいきなり屋根付き坂路の感覚で走られてしまうと負荷がかかりすぎますので、屋外でのペースアップは慎重に移行していかなければなりません。飼葉は時間をかけながらも完食。冬毛が抜けて見映えも良くなってきました」(佐久間調教補佐)
 
※ルックオブラヴ’20ですが、今朝ほど一旦、口数が埋まりましたが、直前のご出資にてキャンセルがでましたので、満口直前となります。
引き続きご出資を承っておりますので、ご検討のほど宜しくお願い致します。