【 募集馬・残口 】
ゼロカラノキセキ’20の残口数が「68口」、ミンティエアー’20の残口数が「76口」、ラズベリータイム’20の残口が「155口」、サンライズシェル' 21の残口数が「残口わずか」となりました (4/14 9:00現在)
22.04.14

ゼロカラノキセキ’20の残口数が「68口」、ミンティエアー’20の残口数が「76口」、ラズベリータイム’20の残口が「155口」、サンライズシェル' 21の残口数が「残口わずか」となりました (4/14  9:00現在)


ご出資をお考えの皆様は、ご検討お願いたします。



ゼロカラノキセキ’20の残口数が「68口」
22.04.01 up!
 テンコートレーニングセンター在厩。おもに坂路にてハロン18~20秒ペースのキャンター2本を乗られています。馬体重464kg(3/29測定)
「その後も深管は大丈夫そうですし、飼葉喰いや精神面など、牝馬の注意すべき点に不安を感じさせないのもイイですね。坂路で少しずつ調教を進めていますが、落ち着きを維持して頑張ってくれていますよ。ゲート通過や前扉を閉めての駐立もどうやら問題なさそう。再来週ぐらいからは15-15を取り入れていけるのではないでしょうか」(伊藤マネージャー)

 
ミンティエアー’20の残口数が「76口」
22.04.01 up!
 三嶋牧場・西舎共同育成場在厩。おもにBTCのダートトラックにて、ハロン18~22秒ペースのキャンター1800~2400mを乗り込まれています。馬体重472kg(3月下旬測定)
「この中間は無酸素運動に近い調教メニューに特化することにより、馬体の回復と成長を促してきました。その効果もあって、馬がひと回り大きくなり、筋肉も付いてきたように感じます。安定した走りが出来ていますし、バランスも日を追うごとに良くなってきていますよ」(藤井担当)


ラズベリータイム’20の残口が「155口」
 
22.04.01 up!
 シュウジデイファーム在厩。おもにBTCの坂路にてハロン17~20秒ペースのキャンター2本を消化。週1回、坂路の2本目に15-15を乗り込まれています。
「基本的に速めを登坂する際には併せ馬で。併走の内につけている分にはちゃんと駆け上がってきますが、外につけるとそれだけ距離を走ってくることになる分、まだ体力的に楽ではないようですね。こうやって15-15の本数を積み重ねていく中で鍛えつつ、成長を待ってあげたいところです」(石川代表)
 

 
サンライズシェル' 21の残口数が「残口わずか」
22.03.11
 メイタイ牧場在厩。今月も日に10時間ほどの日中放牧による管理が続けられています。
「まだ冬毛に覆われた馬体ですが、その上からでも分かるくらいの肉付きの良さ。ガッチリとした体つきはバランスを崩すことなく、順調に大きくなりつつある状況です。今は爪が少し隠れるくらいの積雪の上を仲間たちと一緒に走り回っているように、やはり1頭ではなく、みんなといるのが好きみたいですね。成長の進度は遅くも早くもなく、標準の曲線を辿っている感じでしょうか。体調はいつも良好です」(中山代表)