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募集馬・残口 】
パーフェクトラヴ' 21の残口数が「残49口」、ゼロカラノキセキ' 21の残口数が「残132口」、セイリングホーム' 21の残口数が「残188口」となりました (12/23 09：00現在)
22.12.23
パーフェクトラヴ' 21の残口数が「残49口」、ゼロカラノキセキ' 21の残口数が「残132口」、セイリングホーム' 21の残口数が「残188口」となりました (12/23 09：00現在)
出資をお考えの皆様は、ご検討ください。
パーフェクトラヴ' 21【残49口】
募集時point！
身幅や筋肉量といった点ではこれからだが、この先それらを纏えるだけの骨格に恵まれており、四肢は長めで背丈も大きくなってきそうなフォルム。放牧地では日々やんちゃに駆け回っており、スピードや切れ味を予感させる柔軟性に富んだ身のこなしからは資質の高さが窺い知れる。すでに重賞２勝を誇る伯父クレッシェンドラヴとはまたタイプが異なるものの、瞬発力が強調されそうな特徴は大きなメリットとも言え、祖母ハイアーラヴ系の新たな境地を切り拓いてくれるものと大いなる期待がかかる。
パーフェクトラヴ' 21
美浦・鈴木慎太郎厩舎予定
牡1歳 鹿毛 2021.03.05生 新ひだか産
父:サトノクラウン 母:パーフェクトラヴ （母の父:オルフェーヴル）
販売総額 1,600万円 / 総口数 2000口
一口価格 8,000円
ゼロカラノキセキ' 21【残132口】
募集時point！
ゼロカラノキセキ' 21
美浦・尾関知人厩舎予定
牝1歳 黒鹿毛 2021.03.15生 新ひだか産
父:ホッコータルマエ 母:ゼロカラノキセキ （母の父:キンシャサノキセキ）
販売総額 1,500万円 / 総口数 2000口
一口価格 7,500円
セイリングホーム' 21【残188口】
募集時point！
セイリングホーム' 21
栗東・高柳大輔厩舎予定
牡1歳 栗毛 2021.05.06生 新ひだか産
父:シュヴァルグラン 母:セイリングホーム （母の父:Shamardal）
販売総額 2,000万円 / 総口数 2000口
一口価格 10,000円
出資をお考えの皆様は、ご検討ください。
パーフェクトラヴ' 21【残49口】
22.12.16
シュウジデイファーム在厩。週２～３回、おもにＢＴＣの坂路にてハロン２０～２５秒ペースのキャンター１本を乗られています。馬体重４１７ｋｇ（12月下旬測定）
「坂路での終いをハロン２０秒ペースに伸ばすなど、他馬たちと同じ調教メニューを順調にこなしていますが、まだ見た目に小さく、幼い馬体に映りますからね。成長の邪魔にならないよう、目下はあまりやり過ぎないように注意しながら進めていきたいと思っています」（石川代表）
「坂路での終いをハロン２０秒ペースに伸ばすなど、他馬たちと同じ調教メニューを順調にこなしていますが、まだ見た目に小さく、幼い馬体に映りますからね。成長の邪魔にならないよう、目下はあまりやり過ぎないように注意しながら進めていきたいと思っています」（石川代表）
募集時point！
身幅や筋肉量といった点ではこれからだが、この先それらを纏えるだけの骨格に恵まれており、四肢は長めで背丈も大きくなってきそうなフォルム。放牧地では日々やんちゃに駆け回っており、スピードや切れ味を予感させる柔軟性に富んだ身のこなしからは資質の高さが窺い知れる。すでに重賞２勝を誇る伯父クレッシェンドラヴとはまたタイプが異なるものの、瞬発力が強調されそうな特徴は大きなメリットとも言え、祖母ハイアーラヴ系の新たな境地を切り拓いてくれるものと大いなる期待がかかる。
パーフェクトラヴ' 21
美浦・鈴木慎太郎厩舎予定
牡1歳 鹿毛 2021.03.05生 新ひだか産
父:サトノクラウン 母:パーフェクトラヴ （母の父:オルフェーヴル）
販売総額 1,600万円 / 総口数 2000口
一口価格 8,000円
ゼロカラノキセキ' 21【残132口】
22.12.16
シュウジデイファーム在厩。先月下旬より、ＢＴＣ入りを再開しています。馬体重４６５ｋｇ（12月中旬測定）
「疲れを見せていた左前の球節ですが、ほどなく解消へ。左右狼歯などの整歯を経て、現在は週２～３回ＢＴＣの坂路にてハロン２３～２５秒ペースのキャンター１本を消化しており、その後は順調にきていますよ。ボリューミーな体つきで、目方よりも大きく見せる感じです」（石川代表）
「疲れを見せていた左前の球節ですが、ほどなく解消へ。左右狼歯などの整歯を経て、現在は週２～３回ＢＴＣの坂路にてハロン２３～２５秒ペースのキャンター１本を消化しており、その後は順調にきていますよ。ボリューミーな体つきで、目方よりも大きく見せる感じです」（石川代表）
募集時point！
牡馬顔負けの骨格と肉付きの良さが目に飛び込んでくる漆黒の好馬体。はちきれんばかりの肩や臀部、身幅のボリューム感などは祖母の特徴を余すことなく父が引き出してくれたものと思われ、放牧地では他馬を寄せつけない女帝さながらの強烈な威圧感と風格を漂わせている。その恵まれた馬体から繰り出される大地を掴むような力強い走りは、まさしく圧巻。母の仔たちは総じて期待値が高く、これだけのパワフルボディにして半兄キセキノセンシのような末脚が使えるようであれば、夢はどこまでも広がっていく。伸びしろも十分にありそうで、可能性を想像するだけでも胸躍る一頭だ。
ゼロカラノキセキ' 21
美浦・尾関知人厩舎予定
牝1歳 黒鹿毛 2021.03.15生 新ひだか産
父:ホッコータルマエ 母:ゼロカラノキセキ （母の父:キンシャサノキセキ）
販売総額 1,500万円 / 総口数 2000口
一口価格 7,500円
セイリングホーム' 21【残188口】
22.12.16
シュウジデイファーム在厩。週２～３回、おもにＢＴＣの坂路にてハロン２３～２５秒ペースのキャンター１本を乗られています。馬体重４３７ｋｇ（12月中旬測定）
「集団調教に移行した直後は少々元気が良すぎるようなところもありましたが、調教を重ねていくにつれてだいぶ手のうちに入ってきました。もっと目方が増えてもいいぐらいですが、『今の段階でも立派に見せる体つき』（乗り役）ですし、５月生まれを考えれば、これからもっと大きく育ってくれるのではないでしょうか」（石川代表）
「集団調教に移行した直後は少々元気が良すぎるようなところもありましたが、調教を重ねていくにつれてだいぶ手のうちに入ってきました。もっと目方が増えてもいいぐらいですが、『今の段階でも立派に見せる体つき』（乗り役）ですし、５月生まれを考えれば、これからもっと大きく育ってくれるのではないでしょうか」（石川代表）
募集時point！
母はゴドルフィンの生産馬。募集本馬も一見すると胴伸びがあってスタミナ色の強い体型に映るが、Machiavellianのクロスがスパイスとなったのか、放牧地での動きには重苦しさが一切なく、血統からはイメージができないスピーディな走りを披露。現時点ではやや小柄な体つきも纏まりがあり、当歳時の好印象や各所の肉付きの良さなどから今後の成長が楽しみでならない。ヴェルメイユ賞を制した曾祖母の血が日本の地でどこまで大きく開花するのか。未知の魅力がたっぷりと詰まったフレッシュな配合にも注目だ。
セイリングホーム' 21
栗東・高柳大輔厩舎予定
牡1歳 栗毛 2021.05.06生 新ひだか産
父:シュヴァルグラン 母:セイリングホーム （母の父:Shamardal）
販売総額 2,000万円 / 総口数 2000口
一口価格 10,000円
