2019年2歳馬追加募集
満口
201709-1
プライムライン
栗東
厩舎予定
2歳 鹿毛 2017.03.12生 門別産
父:ハーツクライ 母:バートラムガーデン (母の父:サクラバクシンオー)
販売総額 4,760万円 / 総口数 2000口
一口価格 23,800円
名門に育まれ名匠に愛される大器、快速ファミリーが新たな栄光を築く。
写真 19.10.18 up!
動画 19.10.21 up!
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プライムライン
サンデー系とのマッチングにより勝ち星を量産する信頼の牝脈に、スピードタイプと相性の良さを誇るハーツクライを迎えた注目の2番仔。肉づきが良く、まとまりのある好馬体には適度な柔らかみもあり、そのスピーディな動きに目を奪われる。性格はとても素直で操縦性に不安はなく、距離の融通も利きそうなため、快速ファミリーに新たな勲章をもたらす大躍進が期待されている。

【調教師コメント】
そのバランスの良さに一目惚れだったとも言えます。
広尾TC会員の皆さんに喜んでもらえるような結果を残したい。

最初は「いい1歳馬はいますか?」と広尾さんに仰って頂いたのですが、私は当歳馬に自信を持っています。馬は当歳時の形に戻っていくので、馬を見るのに一番適した時期という考えです。広尾さんにも当歳馬でいいと了承をもらったのですが、しかし、その時には既に5月でしたから目ぼしい馬は既に馬主さんが決まっていた。そこで「1年待ってください」とお話しして、各牧場の受胎中の繁殖馬から目星をつけて、翌年の出産シーズンに数多くの牧場を周って探してきたのが本馬です。そのバランスの良さに、一目惚れだったとも言えます。年間600頭以上の馬を見る中からA~Dのランクをつけて厳選した数頭のリストを提出するのですが、A評価の本馬を選んで頂けて有り難いです。本馬は数多くの実績馬を輩出する下河辺牧場生産であり、高いレベルで管理され、順調に成長している。私の評価額からすればお得感はあるが、血統も良く、一般的には安い金額ではないだけに求められるのは結果。ミスペンバリー'17と本馬、2017年産馬はこの2頭で広尾TC会員の皆さんにも喜んでいただけるよう頑張らせて頂きます。(矢作芳人調教師)
19.10.20 up!
 差のないスタートから、ジワッとハナへ。そのまま先頭で直線を迎え、もうひと伸びを見せましたが、ゴール前わずかに交わされ、結果3着での入線となっています。
「返し馬の際に硬さも気になりませんでしたので、これなら大丈夫そうかなと。やや怖がりなところがあるものの、それがかえってゲートをポンと出るほうに働いたようにも思えますし、そこからはマイペースの逃げ。最後もこの馬なりに伸びてくれているんですけどね。まだまだしっかりしておらず、これからの馬という感じですから…。初戦としては悪くない内容でしたが、あそこまでいったら勝ちたかったです」(坂井騎手)
「初戦にしてはよく頑張っていたと思います。惜しかったですよね。鞍上も言っているように、まだまだこれからの馬。ここを使って良くなってくるのではないでしょうか」(宮内助手)
◆まだまだ緩さを残している段階ゆえに、現時点でどこまで対応できるか期待半分、不安半分といったところでしたが、スタート・道中の走り・追われてからの伸びと、いずれも初戦としては及第点の内容でアタマ、クビ差の3着。この先につながりそうなレースを見せてくれました。なお、このあとについては、「様子を見ながら考えていきましょう」と厩舎陣営。様々な経験を積んでいく中で、これからの成長と共に前進を図っていければと思います。(HTC)
生産担当より
母系から受け継いだ豊富なスピードを活かしつつ、 父が持つ距離の融通性で芝のマイルから中距離での活躍を期待。
体型は肉付きがよく、幅がある好馬体で、シルエットはハーツクライに似ています。気性は大人しくて扱いやすく、人・物・場所どれに対しても動じないですね。この気性であれば乗り役が跨っても指示に従ってくれそうです。現状、標準の成長曲線を描いていますが、ハーツクライや母のように成長力もありそうです。実際に放牧地を走る馬の印象としては体に柔らかみがあって、スピードを感じますので、母系が持つスピードが伝わってくれているのではないかと期待をしています。ちなみに、走法はストライド走法寄りですね。 母はスピード馬を多く輩出する血統ですし、サクラバクシンオー産駒であることもあり、現役時はとにかくスピードが豊富で短距離で4勝もしてくれました。母の初年度の種付けではこのスピードを活かすため、スピードタイプの繁殖牝馬と相性のいいハーツクライをピックアップ。その結果、いい形の産駒が生まれたので、2年目にもハーツクライをつけることを決め、生まれたのが本馬です。生まれた直後のベビーチェックでもどこも問題がなく、その後も順調でした。兄も良駒でしたが、本馬は2番仔ということもあり、よりしっかりとしている印象です。矢作芳人調教師には毎年当場がお薦めできる生産馬を全て見ていただいており、その中で本馬を気に入っていただけました。本馬には母系から受け継いだスピードを活かしつつ父が持つ距離の融通性をもって、芝のマイルから中距離での活躍を期待しています。(下河辺牧場厩舎長:柏原 暁彦)