2020年2歳馬追加募集
満口
201813-1
マミリアス
美浦
厩舎予定
2歳 青鹿毛 2018.05.24生 新冠産
父:リオンディーズ 母:ハニーハント (母の父:エンドスウィープ)
販売総額 1,680万円 / 総口数 2000口
一口価格 8,400円
血統診断
本馬の属する牝系ファンシミン系 は日本では安定していますが海外では活躍馬がほとんど見当たりません。これは当時の社台ファームと現在の社台グループの輸入できる繁殖牝馬の質に大きなレベル差があったことを物語ってもいます。ファンシミンが輸入された直後にノーザンテーストが種牡馬として大ブレイクし、その後サンデーサイレンスが日本の競馬を変えてしまうほどの衝撃を与えたという時流に上手く乗れたのがファンシミン系です。実際、ファンシミン系の発展を見返してみてもサンデーサイレンス×ノーザンテーストを持つラインのみが血を繋げています。

中でも印象的だったのはサマーサスピション(青葉賞)、ローゼンカバリー(目黒記念等)を送り込んだダイナフェアリーです。ダイナフェアリーサンデーサイレンス以外にもリアルシャダイなど当時の人気種牡馬に種付されていますが、サンデーサイレンスと出会って初めて重賞勝馬を送り込めました。しかしながらファンシミン系は種牡馬の能力で育てられた牝系ですのでG1を制することが出来ず、ローゼンカバリーが春の天皇賞でメジロブライトの3着に迫ったのが限界でした(2着はステイゴールド)。

しかし、その殻を破ったのがダイナフェアリーの従姉妹であり3/4同血馬であったダイナシュートです。彼女がサンデーサイレンスとの間に産んだマストビーラヴドエンドスウィープ産駒ラインクラフトを送り込み、桜花賞の大舞台で念願のG1を制覇します(NHKマイルCも連勝)。その少し前にはダイナシュートサンデーサイレンスとの間に送り込んだアドマイヤマックスが高松宮記念を制覇。このアドマイヤマックスの全姉ホーネットピアス(桜花賞3着)が本馬の祖母にあたります。母ハニーハントラインクラフトと同じエンドスウィープ産駒ですのでラインクラフトと同血の関係です。新種牡馬リオンディーズを迎えダイナシュート系の爆発に期待がかかります。
プラスビタールスピード遺伝子検査