2021年2歳馬特別募集
201905-1
グレイスフルソング' 19
満口
美浦
厩舎予定
2歳 青鹿毛 2019.03.09生 新ひだか産
父:シルバーステート 母:グレイスフルソング (母の父:ロックオブジブラルタル)
販売総額 500万円 / 総口数 1000口
一口価格 5,000円
近況情報
21.07.30
 NYS在厩。おもに坂路にてハロン17~18秒ペースのキャンターを1本、ダートトラックにて軽いキャンター2000~2500mを乗り込まれています。
「現在は坂路中心の調教にシフトして、無理のない範囲でサーッと。心身に余裕を持たせた内容により、コンディションを整えているところです。まだ具体的なスケジュールこそ決まっていないものの、『そろそろ移動のタイミングを考えていきましょうか』と調教師。今春以降がイメージしていた以上に順調に推移しましたからね。この分であれば、比較的早めの始動が見えてくるかもしれません」(山内代表)

21.07.16
 NYS在厩。おもに屋内ダートトラックまたは坂路にてハロン16~20秒ペースのキャンター2000~3000mを乗り込まれています。
「今日などはこちらもだいぶ暑いですし、気温が上がり始めたこのタイミングで少しだけペースを落としてあげようかと。この機会にこれまでの目に見えない疲れを取り除いてあげられればと思います。スピードの乗り、動きともに好感が持てますし、今や父の産駒は注目の的ですからね。引き続き本馬の成長曲線に合わせるように、じっくりと底上げを図っていきたいところです」(山内代表)

21.07.02
 NYS在厩。おもに屋内ダートトラックまたは坂路にてハロン17~20秒ペースのキャンター2000~3000mを消化。引き続き、週1回の2~3F15-15を乗り込まれています。馬体重454kg(6月末測定)
「春先と比べて駄々をこねなくなりましたし、体つきも立派に。心身ともに成長力を見せてくれており、馬が丈夫になってきましたよね。余計なお休みを挟むことで逆にリズムを崩されても困りますので、ここまでくれば、入念に乗り込みを継続していく方向で問題ないでしょう。積み上げてきたものを無駄にすることないよう、引き続き慎重にトレーニングを重ね、さらに変化を引き出していければと思います」(山内代表)

21.06.18
 NYS在厩。前回同様、おもに屋内ダートトラックまたは坂路にてハロン17~20秒ペースのキャンター2000~3000mを消化。週1回、2~3F15-15を乗り込まれています。
「週1回コンスタントに乗り込んでいく中で、現在の調教メニューにもすっかり慣れてくれました。以前は恐る恐るの15-15だったのが、今では当たり前の15-15に。心身両面に配慮しながら丁寧に時間をかけてやってきている分の前進ですよね。さすがに週2回の速めは過負荷になりそうですし、気性的にも必要はなさそうですから、リフレッシュ期間を設けるまでの間は現行のメニューを続けていきましょう。ゲート練習についても、よく我慢してついてきてくれていると思います」(山内代表)

21.06.04
 NYS在厩。おもに屋内ダートトラックまたは坂路にてハロン17~20秒ペースのキャンター2000~3000mを消化。週1回、2~3F15-15をコンスタントに乗り込まれています。馬体重450kg(6月初旬測定)
「さらに馬体に実が入り、体重も増えて欲しいところですが、毎週15-15を継続していても疲れのバロメーターであるテンションの高ぶりや意気消沈はないですからね。これは大きな成長と言えるでしょう。あとは調教師とも連携を取りながら、どこで一旦リフレッシュを挟んであげるのが有効かなど、慎重に調教の強弱を組み立てていければと思います」(山内代表)

21.05.21
 NYS在厩。引き続き、おもに屋内ダートトラックまたは坂路にてハロン17~20秒ペースのキャンター2000~3000mを消化。週1回、2~3F15-15を乗り込まれています。馬体重444kg(5月中旬測定)
「まだ途上ではありますが、結局はこの中間もお休みを挟むことなく、週1回の速めを順調に継続できていますし、手綱を抑えたままでやれていますからね。先日来場した調教師も、『その調子でさらに成長を促して』とのこと。トレーニングの経過としては、良い形で推移できていると思います。日々のゲート練習も問題なし。体力に余裕がある時は落ち着いていますので、今後も過負荷に気を付けながら進めていきたいところです」(山内代表)

21.05.07
 NYS在厩。おもに屋内ダートトラックまたは坂路にてハロン17~20秒ペースのキャンター2000~3000mを消化。週1回、2~3F15-15を乗り込まれています。
「春を迎えて成長が見られるようになり、体に変化が出てきた様子。腹袋が立派になってくるなど、全体的に大きくなりつつありますね。このような伸び盛りの時は各所に負担がかかりますので、週1回の速めを継続しつつも、適度に調教全体のボリュームを落とすなどして対応していきたいと思います。いい流れを感じます」(山内代表)

21.04.23
 NYS在厩。おもに屋内ダートトラックまたは坂路にてハロン17~20秒ペースのキャンター2000~3000mを消化。週1回、2F15-15を乗り込まれています。
「15-15を取り入れ始めた直後は様子を見ながらのペースアップでしたが、結果的には毎週コンスタントに速めを乗れている状況ですからね。まだどこかでリフレッシュを挟んであげる必要はあるものの、少しずつ中身が出来てきており、よく頑張ってくれていると思います。ここにきて馬が良くなってきたのは、これまで無理をさせずに慎重に進めることを許していただけたおかげかもしれません。動きに良いものはありそうですから、引き続き焦らず、強弱をつけながら成長を促してあげたいところです。馬体が減ることはなく、飼葉も何とか全部食べてくれていますよ」(山内代表)

21.04.09
 NYS在厩。おもに屋内ダートトラックまたは坂路にてハロン17~20秒ペースのキャンター2000~3000mを消化。6日(火)には試験的に2F15-15で登坂しています。馬体重448kg(3月下旬測定)
「コンスタントに速めを取り入れていくには、もう少し心身の成長を待ちたいところですが、最初にしてはスピードに対応できていましたし、調教後もテンションが上がり過ぎる感じはありません。普段から首を上手に使って走れており、徐々に回復力も高まりつつありますからね。大事に育てていけば、より動けるようになってくるのではないでしょうか」(山内代表)

21.03.26
 NYS在厩。おもに屋内ダートトラックまたは坂路にてハロン17~20秒ペースのキャンター2000~3000mを乗り込まれています。
「いったん楽をさせてあげたことにより、馬が落ち着いてきましたので、今は週に4~5本ほど坂路に入って再びペースを上げ始めているところ。先日来場した調教師によれば、『無理なく馬の成長に合わせるように、引き続きしっかりと進めておいて欲しい』とのことでした。心身ともに徐々に底上げを図りつつ、来月からは15秒程度のキャンターも取り入れていこうかと思っています」(山内代表)

21.03.12
 NYS在厩。現在は、おもに屋内ダートトラックまたは坂路にてハロン20~24秒ペースのキャンター2000~2400mを乗られています。
「肉体面というよりも精神面で少しお疲れ気味の様子。特に筋肉痛などの反動はありませんが、本馬の場合はテンションの高ぶりや食欲などが一つのバロメーターになってきますので、今は距離・ペースともに少し落として気持ちを抜いてあげているところです。ここで一旦落ち着かせた後で、また乗り進めていく予定。これを繰り返しながら成長を促し、(精神面における我慢の)限界値を上げていければと思います」(山内代表)

21.03.08
 競走馬名は「アタビズム : Atavism」に正式決定。“隔世遺伝”の意。偉大な種牡馬である父父と母父の隔世遺伝にも期待を込めての命名となりました。

21.02.26
 NYS在厩。おもに屋内ダートトラックまたは坂路にてハロン18~24秒ペースのキャンター3000mを乗り込まれています。
「心身ともに実が入ってくるまでは、無理せず強弱をつけながら。あえて砂をかけても嫌がる素振りを見せませんし、併走や吹雪なども気にならない様子。頭を上げたりすることなく駆けてくれていますよ。こうやって入念に調教を進めていく中で、成長してくれればと思います」(山内代表)

21.02.12
 NYS在厩。現在は、おもに屋内ダートトラックまたは坂路にてハロン20~24秒ペースのキャンター3000mを乗り込まれています。馬体重438kg(2/8測定)
「週に4~5本ほど坂路にも入れて調整中。まだ身体と気持ちのバランスが整っていない段階ですので、メンタル面にも配慮しながら、ハロン20秒ペースを上限として基礎固めに終始させてもらっています。飼葉喰い自体は良好ですから、今はこれが段々と実になり始め、馬体の成長と共に精神面も大人になってくる時期を待ってあげたいところです」(山内代表)

21.01.15
 NYS在厩。年末年始はウォーキングマシンのみでリフレッシュ休養を挟み、今週から再び屋内ダートトラックにて乗り進めています。馬体重439kg(1/11測定)
「調教中のキャンターは集中力があり、体を使って動きも良好ですが、乗るほどにカリカリと上がりのイレ込みが目立つようになってきましたので、1~2週間ほどリセットを図り、馬体の回復を促しました。現在はハロン20~24秒ペースで2800~3000m程度。日々の調教内容が単調にならないよう、あえて強弱をつけて乗るように心掛けています。気持ちと体のバランスがマッチしてくるまでは、引き続き慌てず慎重に。来月からは本格的に坂路調教も加えていく予定です」(山内代表)

20.12.11
 NYS在厩。現在は、おもに屋内ダートトラックにてハロン22秒ペースのキャンター2400~2800mを消化しています。馬体重434kg(12/7測定)
「集団調教を重ねるにつれて、だいぶ精神面で我慢が利くようになってきました。砂の入れ替えにより負荷がかかりやすい状況下でも辛抱してくれていますし、飼葉喰いが落ちることもありません。気の良い馬で前向きさがあり、それでいて嫌気がさしたりはしませんからね。幼いながらも頑張ってくれていると思いますよ。坂路はまだダク程度。目下はコツコツじっくりとやっていきたいところです」(山内代表)

20.11.13
 NYS在厩。現在は、おもに屋内ダートトラックにてハロン22~24秒ペースのキャンター1800~2000mを消化しています。馬体重423kg(10月下旬測定)
「我が強く、音や他馬に敏感な面がありますが、ここにきて精神的に大分落ち着きが出始め、すでにコース入りを開始。来週からは砂の入れ替えにより、さらに力の要る馬場になりますので、まずは入念に基礎体力をつけながら、互いの信頼関係を高めていければと思います。坂路入りについては、もう少しトモなどがパンとしてきてから。ゲートについては日常的に見せたり通したりしており、今のところ問題なく対応してくれていますよ」(山内代表)

20.10.16
 NYS在厩。現在は、騎乗してのダク運動を中心に調整されています。馬体重412kg(10月上旬測定)
「ウォーキングマシン、ロンギ場、坂路、ゲート周辺、それにトラクターの車庫に至るまで、色々な場所に連れて行き、まずはひと通りの環境に慣らしている段階。多少ピリピリして見せることもありますが、コツコツと慎重に馴致を進めていることあって、順調に推移していますよ。近日中にも本格的なコース入りへとつなげていく予定になっています」(山内代表)

20.09.18
 NYS在厩。現在はウォーキングマシン40分やドライビング、鞍をつけての常歩運動を中心に管理されています。馬体重408kg(8月下旬測定)
「少々ピリピリする面を見せますが、馬自身が納得すれば我慢が利くタイプですからね。よって、馴致は引き続き慌てず、ひとつひとつの工程をじっくりと。今は装鞍して人を乗せる練習を行っている段階です。バランスが良く、見映えのする馬体ですし、このピリッとした性格をうまく導いてあげることで、反応の良さを見せてくれるのではないでしょうか。15日(火)には調教師の馬見がありました」(山内代表)

20.08.21
 NYS在厩。まずは新しい環境に慣れさせています。
「環境が変わったこともあり、最初は少しソワソワしていましたが、今はもう落ち着いていますよ。まずは洗い場やウォーキングマシン、馬場見せなどを行っており、最近では角馬場での散歩がメイン。本格的な初期馴致に関しては馬の状態を見つつ、来週後半ぐらいから着手していこうかと思っています。順を追ってしっかりと教え、鍛えていきたいですね」(山内代表)

20.08.10
 初期馴致を開始するべく、8日(土)に北海道・新冠町のゴールドアップカンパニー内NYS(山内昇ステーブル)へ移動しています。

20.07.17
 木村秀則牧場在厩。おもに昼夜放牧による管理が続けられています。体高150cm、胸囲170cm、管囲19.5cm(7月中旬測定)
「新しく募集馬に加わったレトロクラシック' 19と仲が良く、放牧地を広く大きく使って、いつも2頭一緒に走り回っている印象がありますね。バテることなく長く走り続けることができていますし、そのぶん運動量も多め。これらがあらゆる基礎に結びついてくれればと思います。今は蝦夷梅雨で雨の日が多く、気温は例年よりも低め。まだ暑さの心配はありません」(木村担当)

20.06.12
 木村秀則牧場在厩。先月に引き続き、おもに昼夜放牧にて管理されています。
「全体的に肉付きが良くなり、丸みを帯びた馬体になってきましたね。以前はどちらかと言うとシャープな印象でしたが、最近の体つき、そして放牧地での走りや佇まいなどを見ていますと、ここにきてパワー寄りのイメージも。牝系の血が色濃くなってきたようにも感じられます。過ごしやすいシーズンを迎えて、毛づやの良さが目立つ一頭です」(木村担当)

20.05.15
 木村秀則牧場在厩。今月もおもに昼夜放牧にて管理されています。
「成長が進んで行くなかで、体つきなど段々と母の色合いも出てきた様子。まだ後駆など力強さといった点ではこれからですが、放牧地では頻繁に動き回っており、他馬と一緒に走り出した時も最後の一頭になるまでずっと走り続けていることが多く、持久力がありそうですよね。前肢の出に窮屈さがないのも好都合だと思います」(木村担当)

20.04.17
 木村秀則牧場在厩。引き続き、おもに昼夜放牧にて管理されています。
「肩を中心として筋肉質な体つきになってきており、少しずつ歩きや走りがしっかりとしてきた感じ。春を迎えて放牧地が乾き、草が生え、走りやすくなってきたこともありますが、段々とストライドを広くとった走りが出来つつあるようにも思います。ときに元気が良すぎたり、敏感であったりもしますが、男馬ですから、これくらいは許容範囲でしょう」(木村担当)

20.03.13
 木村秀則牧場在厩。先月同様、昼夜放牧により管理されています。
「背丈が伸び、胴回りも大きくなって、体つきやラインにボリューム感が出てきましたね。踏み込みが良くなっている分、横から見た時の歩く様が映えるようにもなってきています。きっと馬自身も自信をつけているのでしょう。放牧地では他馬に噛みつきに行ったり、ちょっかいを出しに行ったりするようになりました」(木村担当)

20.02.14
 北海道・新ひだか町の木村秀則牧場在厩。おもに昼夜放牧により管理されています。
「母グレイスフルソングは総じて配合相手の特色を引き出すイメージがあり、きょうだいには様々なタイプが存在しますが、その中でも募集本馬は最も父の特長が出ている印象がありますね。“まるでディープインパクトの直仔みたい”。誕生時に真っ先に感じたのは、それでした。男馬にしては生まれてから数日でもう跳ね回っていましたし、体に柔らかさもあってデキは上々。あとはこれからの成長により、どのように力強さが伴ってくるか。そして、この柔軟性が競走馬としての強みとなる良きバネへと通じてくれるかどうかですよね。サイズ的には440kgくらいで競馬をするイメージ。芝のマイルから中距離でのスピードに期待がかかります」(木村担当)