2022年2歳馬募集
202001-1
ウインアルエット' 20
満口
栗東
厩舎予定
1歳 鹿毛 2020.02.03生 浦河産
父:ルーラーシップ 母:ウインアルエット (母の父:ダンスインザダーク)
販売総額 3,000万円 / 総口数 2000口
一口価格 15,000円
近況情報
21.07.16
 パカパカファーム厚賀分場在厩。引き続き、元気に昼夜放牧に出ています。馬体重460kg、体高157cm、胸囲182cm、管囲20.1cm(7/15測定)
「体高のある馬ですので、これまでは背の高さが強調されやすい馬体をしていましたが、付くべきところに筋肉が付き、より均整の取れた強靭なサラブレッドに成長してきました。放牧地で元気に動き回っている分、お腹も空くのでしょう。餌運搬車が来るといち早く察知し、餌場までダッシュで戻っています。たまに配給する順番が変わると運搬車が行く方を追っかけ、『まだもらってないよ!』とアピール。牝馬グループですから、食べる事はより楽しみになっているみたいです。今年は初夏の始まりが遅く、朝晩はまだ寒いくらいで虫も少なく、心地よい海風が吹くなか思い思いに横たわり、尻尾だけがときおり動いています」(山田担当)

21.06.18
 パカパカファーム厚賀分場在厩。変わらず元気に昼夜放牧に出ています。
「左トモの色が濃いのはその部分だけ濡れているのかとも思っていましたが、冬毛が抜け始めたことにより、これまで分からなかった色の濃い模様、どこかの大陸のような斑が浮かび上がってきました。珍しいですよね。過去の写真から改めて見返していただければと思います。中間育成は、良質のエサと運動により育成場に行くまでの身体と基礎体力づくりがメイン。オトコ馬と見間違えるくらいの馬格があり、期待通り、順調に中身も伴ってきていますので、この調子で良い状態を保ちつつ、育成場にお引き渡しできればと思っています」(山田担当)

21.05.14
 パカパカファーム厚賀分場在厩。先月に引き続き、昼夜放牧により管理されています。
「北海道は5月初旬が桜の季節。本州より1ヶ月から1ヶ月半遅れの春を今ちょうど楽しんでいる感じでしょうか。この季節は暑くなく、虫もいませんので、馬にとっては一番過ごしやすいようで、毎日のんびり、天気の良い昼間は肢を投げ出して寝ています。馬体に関しては胸前やトモの筋肉に厚みが増し、いかにもルーラーシップ産駒らしいボリュームのある体つきになってきた様子。また、気性面では、以前からは想像がつかないくらいに人懐っこい性格になりました」(山田担当)

21.04.16
 パカパカファーム厚賀分場在厩。長かった冬も終わり、ようやく春らしくなってきた中、順調に昼夜放牧が続けられています。
「芽吹いた牧草を奪い合うように地面だけを見つめて移動する毎日。放牧地の凍結がなくなり、動きやすくなったため、かなりの距離を歩いていますよ。馬のほとんどは横並びではなく、前の馬に続いて縦一列で歩いて行くわけですが、後ろの馬に抜かされないよう小競り合いしながら前に進むなど、移動中にも競走馬らしい姿が窺えます。馬込みの中に入っても、本馬はかなり強いです。当初は人に媚びないクールな馬でしたが、最近では人の周りに集まっている馬達の間に割って入り、構ってアピールをするくらいに人懐っこくなりました。厳しい冬を乗り越え、本当に性格が落ち着きましたよね。体も順調に大きくなりつつありますし、これから冬毛が抜けて“サラブレッド”に変身するのが楽しみでなりません」(山田担当)

21.03.19
 パカパカファーム厚賀分場在厩。この1ヶ月は季節の変わり目で何度も嵐がきましたが、そんな中でも昼夜放牧が続けられています。
「最近では群れの中で一番頼りになる存在のようですよ。写真撮影時など本馬が放牧地から出されると、残された他の仲間たちは、もうどうしたら良いのか分からないといった様子。こちらに来た当初は他馬に心配される存在だったのが、今ではみんなをまとめて引っ張っていける存在ですからね。嵐の時などは先頭に立って、他馬たちの盾になっていたほど。以前とは異なり、厩舎に戻ってきても非常に落ち着いているように、冬場も休まず昼夜放牧を続けてきたことで精神的にも強くなったのではないでしょうか。心身ともに頼もしく成長が進んでいます」(山田担当)