【 募集馬・残口 】
ゼロカラノキセキ’20の残口数が「115口」、ミンティエアー’20の残口数が「204口」、ラズベリータイム’20の残口が「230口」となりました(3/17 09:00現在)
22.03.17

ゼロカラノキセキ’20の残口数が「115口」、ミンティエアー’20の残口数が「204口」、ラズベリータイム’20の残口が「230口」となりました(3/17  09:00現在)


ご出資をお考えの皆様は、ご検討お願いたします。



ゼロカラノキセキ’20の残口数が「115口」
 
22.03.04 up!
 テンコートレーニングセンター在厩。昨日より、角馬場入りを開始しています。
「牝馬ですがオドオドすることなく、新しい環境にも段々と馴染んでくれていますよ。申し送りにもある右前の深管に注意しながら、まずは角馬場で騎乗して感触を窺っていきたいと思います」(伊藤マネージャー)
 
22.03.02 up!
 乗り出しに備えて2月25日(金)に坂東牧場を出発、翌26日(土)に福島県のテンコートレーニングセンターに無事到着しています。馬体重462kg(2/26測定)

22.02.18 up!
 坂東牧場在厩。現在は、おもにトレッドミルにて常歩・速歩・駈歩それぞれ7分ずつを消化しています。馬体重475kg(2月中旬測定)
「慎重を期してまだ騎乗を控えてはいますが、深管の治療はもう終わっており、落ち着いている状態にありますし、トレッドミルでの調整とは言え、駈歩まで進めていますからね。もうすぐにでもコース入りできる段階まできています。この中間は楽をさせていたこともありますが、昨年末から今年にかけて順調に体重が増加。牝馬としては十分なボリュームになってきました」(荒木マネージャー)


 

ミンティエアー’20の残口数が「204口」
 
22.03.04 up!
 三嶋牧場・西舎共同育成場在厩。おもにBTCのダートトラックにてハロン20秒ペースのキャンター2400mを消化。坂路にてハロン17~20秒ペースのキャンター2本を乗り込まれています。馬体重448kg(2月下旬測定)
「日によっては坂路の2本目で終い16-15までペースを上げています。調教の強度を上げた分だけ走りに前向きさが出てきましたが、飼葉喰いがやや細くなり、馬体をシャープに見せるようになってきましたので、このあとは再び緩急をつけて様子を見てあげようかと思っています。馬のタイプとしては、ダートで良さそうな印象を受けています」(藤井担当)
 
22.02.25
 競走馬名は「イエルバブエナ : Hierba Buena」に正式決定。スペイン語で“モヒートミントとも呼ばれるミントの一種”。母名より連想しての命名となりました。
 
22.02.18 up!
 三嶋牧場・西舎共同育成場在厩。再びペースを上げ始めており、現在はおもにBTCの坂路にてハロン17~20秒ペースのキャンター2本を乗り込まれています。います。馬体重460kg(2月中旬測定)
「リフレッシュ期間を経て、少しずつペースアップを進めており、先週からは坂路を2本乗りにするなど調教の強度を上げているところ。順調にきていますよ。いったん休養を挟んであげた効果でしょうか、元気は元気でも最近は走ることに対してだいぶ前向きになってきましたし、精神面での成長が窺えますね。この流れのなかで念入りに調教を積み重ね、今度は馬体面に関しても成長を促していければと思います」(藤井担当)



ラズベリータイム’20の残口が「230口」
 
22.03.04 up!
 シュウジデイファーム在厩。BTCのダートトラックや坂路にて調教を積んでおり、現在はおもにハロン18~20秒ペースのキャンター1~2本を登坂しています。馬体重434kg(2月中旬測定)
「調教時は素直で乗りやすく、気が良くて前向きな走り。ただ、先月強めを乗った際にまだ余裕綽々という感じではなさそうでしたし、体も少し減ってしまいましたからね。乗り込むことで気持ちばかりが入ってしまってもいけませんので、目下は成長の邪魔をしないよう、やり過ぎない程度に調整していければと思っています」(石川代表)
 

22.02.25 up!
 競走馬名は「グランツベリー : Glanz Berry」に正式決定。ドイツ語で“栄光”+母、祖母名の一部からの命名となりました。

22.02.18 up!
 シュウジデイファーム在厩。先月下旬よりBTCの坂路にてペースアップを図り、現在は場内でハッキング2000~3000mを乗られています。馬体重444kg(1月下旬測定)
「2週にわたって試験的に終いのみ15秒くらいまで脚を伸ばし、その後は場内にてリフレッシュ期間を挟んであげているところ。今はまだ攻めすぎるのも良くないですからね。適度に負荷を上げ下げしながら、その繰り返しにより成長を促し、さらにフックラした体つきにしていければと思います。目下は体力づくりに重きをおいて進めていきましょう」(石川代表)