2021年2歳馬募集
満口直前
201903-1
ショウナンカラット' 19
栗東
厩舎予定
1歳 鹿毛 2019.03.10生 浦河産
父:キタサンブラック 母:ショウナンカラット (母の父:ブライアンズタイム)
販売総額 2,200万円 / 総口数 2000口
一口価格 11,000円
高らかに響き渡る父の名声、注目の新鋭が一等星の輝きを放つ。
写真 20.07.16
動画 20.07.10
ショウナンカラット' 19
脚が長くスマートな佇まい、そして額の鮮やかな流星などは、期待の新種牡馬キタサンブラックの良さをしっかりと継承してのもの。胸前やお尻、脛などの必要な箇所にはそれぞれに質感を示す隆起を携えており、立派に映る腹袋は母の父ブライアンズタイム譲りの真骨頂。それらの特色が優秀な母系の血と共にうまく集約され、全体像をバランス良く見せている。名馬に通じる「左後一白」がトレードマークだ。

【調教師コメント】
父キタサンを彷彿させるサイズ感、三拍子揃った楽しみな素材です。
キタサンブラックの仔と聞いて、楽しみに牧場へ見に行かせていただいたところ、これが実際とても良い馬で、断る理由など全くありませんでした。まず馬体を見て感じたのは、骨格がしっかりとしており、大きく育ってきそうな馬だなと。父自身スラッと脚が長いため、太くは見せませんでしたが、500kgを優に超える雄大な馬格でしたからね。そういう意味では、父の雰囲気やサイズ感がよく現れている馬だと思います。まだ当歳の段階ですから、今はとにかくアクシデントなく順調に育って欲しいといった気持ち。それさえ叶えば、立派な馬になってくると思いますよ。初年度産駒というのは非常に楽しみが大きいですし、加えて馬良し、牝系良しとなれば、自ずと期待は膨らむばかりです。(武幸四郎調教師)
20.07.17
 パカパカファーム厚賀分場在厩。北海道でも夏を感じられる日が多くなってきた中、順調に昼夜放牧による管理が続けられています。馬体重424kg、体高154cm(6月下旬測定)
「放牧地が替わって一ヶ月余り。全体の重厚感が増し、トモの筋肉にも厚みが出てきました。父の産駒はどちらかというと馬体が薄いイメージがありますが、本馬は“天然の坂路コース”で毎日自主練をしているせいか、調教をしている馬のような体つきになっていますね。放牧地内に傾斜のきつい場所があり、普通の馬はそこを避けてジグザグにのぼっていくのですが、なぜか本グループはいつも真っ直ぐ走り抜けていきますので、それも筋肉が増した要因の一つなのかもしれません。また下る時も同様で、エサの時間になると丘から猛スピードで駆け下りてくるのですが、加速がつき過ぎて餌場で止まれず、通り越してUターンしてくるのがお決まり。もちろん管理には一段と気を配っていますが、この元気に駆けてくる姿を確認することで、担当スタッフたちも『今日も異常なし』と安心するそうです」(山田担当)