2021年2歳馬募集
満口
201903-1
ショウナンカラット' 19
栗東
厩舎予定
1歳 鹿毛 2019.03.10生 浦河産
父:キタサンブラック 母:ショウナンカラット (母の父:ブライアンズタイム)
販売総額 2,200万円 / 総口数 2000口
一口価格 11,000円
近況情報
20.10.16
 ファンタストクラブ在厩。9月下旬より、騎乗馴致へ移行しています。馬体重450kg(10月上旬測定)
「真面目で手のかからない馬ですから、馴致はとんとん拍子に進み、現在は屋内ダートコース(1600m)または坂路(1本)にてハッキングキャンターを消化しています。この時期に坂路をスーッと上がれるのは、精神的にも体力的にも一歩リードしているということ。どの馬でもできるわけではないですからね。飼葉喰いも問題ないですし、いいスタートが切れていると思います」(米田育成広報)

20.09.11
 ファンタストクラブ在厩。騎乗に向けての初期馴致が進められています。馬体重445kg(9月上旬測定)
「洗い場やウォーキングマシンに慣らし、ロンギ場で初期馴致を重ねている段階。大人しく落ち着きがあり、手がかからないところを見ますと、精神的なタフさを持ち合わせているのではないでしょうか。体のラインがきれいな馬で、サイズも丁度いい感じ。逞しくしっかりと育ってきそうな印象を受けています。あと一週間ほどで跨っていく予定です」(米田育成広報)

20.08.20
 初期馴致の開始に向けて、本日、北海道・日高町のファンタストクラブに移動しています。

20.08.14
 パカパカファーム厚賀分場在厩。変わりなく、昼夜放牧による管理が続けられています。馬体重452kg(7/31測定)
「元々バランスの良い体つきをしていましたが、このひと月で胴が伸び、一段と父キタサンブラックに似た馬体になってきました。それは別馬に見間違えるくらいの変わり様で、撮影した写真を見返しては『うん、いい馬だ』と、自然に笑みがこぼれてしまうほどです。以前はグループのボスとの力差がありましたが、今ではそのようなことはなく、最近になって鬣の生え際をガブリとやられたみたい。相手が加減しなかったということは、本馬自身がグループのボスと同等の力を付けてきていることの証でもありますよね。あまり表情に出さず、いつも飄々としているので分からない部分もありますが、何でも簡単にこなしてくれそうな大物感が漂います」(山田担当)

20.07.17
 パカパカファーム厚賀分場在厩。北海道でも夏を感じられる日が多くなってきた中、順調に昼夜放牧による管理が続けられています。馬体重424kg、体高154cm(6月下旬測定)
「放牧地が替わって一ヶ月余り。全体の重厚感が増し、トモの筋肉にも厚みが出てきました。父の産駒はどちらかというと馬体が薄いイメージがありますが、本馬は“天然の坂路コース”で毎日自主練をしているせいか、調教をしている馬のような体つきになっていますね。放牧地内に傾斜のきつい場所があり、普通の馬はそこを避けてジグザグにのぼっていくのですが、なぜか本グループはいつも真っ直ぐ走り抜けていきますので、それも筋肉が増した要因の一つなのかもしれません。また下る時も同様で、エサの時間になると丘から猛スピードで駆け下りてくるのですが、加速がつき過ぎて餌場で止まれず、通り越してUターンしてくるのがお決まり。もちろん管理には一段と気を配っていますが、この元気に駆けてくる姿を確認することで、担当スタッフたちも『今日も異常なし』と安心するそうです」(山田担当)

20.06.12
 パカパカファーム厚賀分場在厩。先月同様、昼夜放牧による管理が続けられています。
「今月に入りグループ替えがありましたが、うまく立ち回れていますよ。以前のグループで遊びを通して多くのことを経験してきていますので、体だけではなく、精神面でも成長しているのでしょう。いつもよく動き回っており、冬毛が抜けてピカピカのサラブレッドに変身しました。本当にバランスの良い馬ですよね。今の放牧地は傾斜度が高く、天然の坂路コースみたいなものですので、日々の上り下りで関節の可動域が広がり、丈夫かつ全身を大きく使って走れるようになるための基礎固めになっていると思います」(山田担当)

20.05.15
 パカパカファーム厚賀分場在厩。今月も昼夜放牧による管理が続けられています。
「バランス良く成長するタイプですので、特定の箇所というよりは、しっかりと必要なところ全体に実が詰まってきた感じ。父の産駒であることを考えれば、もう少し体高があってもいいくらいですが、決して小さい馬ではなく、牡馬の平均以上の背丈にはなっていますよ。1~2週間ほど前に一番仲の良かった馬が育成場に移動したため、本馬のことが少々心配でしたが、呼んでいたのは最初だけで、今は落ち着きを取り戻し普段どおりに過ごしています」(山田担当)

20.04.17
 パカパカファーム厚賀分場在厩。引き続き、昼夜放牧による管理が行われています。
「春とはいえ、時々雪が降ったりしますが、この間も体調を崩すことなくきていますよ。相変わらず元気が過ぎるくらいで、頻繁に戦ったり追っかけ合ったりと、牡馬の分だけ遊び方も凄まじい様子です。今年は春になるのが早かったため、この戦いごっこも例年より早く始まっているのですが、飽きることなく毎日続いています。姿を見かけたと思ったら、もう違う場所に移動しており、本当によく動いている印象。それだけよく運動ができていますので、きっと逞しさが違うと思います。早く冬毛が抜け、変身した姿を見てみたいですよね。体が崩れることなく好バランスのままボリュームアップしており、しっかりと地面を捉えて歩いています」(山田担当)

20.03.13
 パカパカファーム厚賀分場在厩。今年は春の訪れが早く、馬たちの動きも活発になり、順調に昼夜放牧が続けられています。
「冬場はお決まりの行動範囲で人の目が届く場所にいましたが、今は飼い付けの時間に戻ってくるくらいで、それ以外はどこに行ったのか分からないほど遠くへ遊びに行っています。牡馬のため、些細なことでしょっちゅう喧嘩をしていますが、本来はまとまりのあるグループで、誰かが遊びを始めるとそれに吸い寄せられるように集まっていく姿は本当に楽しそうです。先日、爆弾低気圧により吹雪いた時も相撲をとっていましたし、今は雪解けの中、毎日泥だらけになって遊んでいます。馬体のバランスが崩れることなく、好バランスを保ったまま成長中。これから青草が生えて、馬体にさらに磨きがかかるのが楽しみです」(山田担当)

20.02.14
 パカパカファーム厚賀分場在厩。2月に入り今年一番の冷え込みが続くなか、休むことなく昼夜放牧ができています。
「日が長く、陽射しもきつくなってきましたので、冬毛が日光に温められ気持ちが良いのでしょう、天気の良い昼間は睡魔との闘いみたいです。朝ご飯が終わると飼葉桶のすぐ脇に倒れ込むようにひっくり返り、最後まで寝ていることが多いですね。他馬がもう起きて動いているのに、本馬はなかなか目を覚まさず、見かねた友達に叩き起こされることも。立場が逆になった時は、同じように友達を前肢でトントンと叩いて起こしてあげています。牡馬同士ということもあって仲間との競い合いは激しいですが、基本は仲間思いの良いグループです」(山田担当)

20.01.10
 パカパカファーム厚賀分場在厩。今月も昼夜放牧による管理が続けられています。
「今年は雪が少なく、どの馬も凍結したガチガチの地面に気を遣いながら歩いている状況でしたが、今週になって久しぶりにまとまった雪が降りましたので、少しフカフカになった放牧地にみんな大はしゃぎ。寒さに対応する為に冬毛は結構伸びたものの、天候を問わず休むことなく昼夜放牧を続けており、元気にしてくれていますよ。“1歳馬”と呼び方が変わったのと同時に体も実が詰まって大きく逞しくなってきた様子。相変わらず牡馬らしく、遊び方も荒々しく豪快ですので見ているほうはハラハラしますが、この遊びを通して肉体的にも精神的にも成長できますので、今は温かく見守ってあげるほかありません」(山田担当)

19.12.13
 パカパカファーム厚賀分場在厩。引き続き、昼夜放牧による管理となっています。
「昼間も氷点下の時があるくらい寒くなりましたが、体調を崩すことなく放牧を続けていますよ。先月中旬に牡馬グループに合流したところ、うれしくて仕方がない様子。今は牡馬らしく放牧地を駆け回ったり、6頭のグループなので、2頭ずつ3組で順番に相手をかえて相撲を取ったりしている姿をよく見かけますね。元気に遊んでいることもあってでしょうか、寝る時も豪快に肢をピーンと伸ばし、寒空の下でも気持ち良さそうに昼寝しています。グループ内の誰とでも仲が良く、写真撮影時など1頭だけで厩舎に戻しても不安がることなく、どんなシチュエーションでも対応できる扱いやすい馬ですよ」(山田担当)

19.11.15
 パカパカファーム厚賀分場在厩。体調を崩すことなく、昼夜放牧が続けられています。
「協調性があって、どの馬とでも仲良くでき、我々が放牧地に行ったら真っ先に近寄ってくる積極性もありますね。当歳馬は成長の途中段階にありますので歩様がぎこちなかったりするものですが、そんな中でも彼は安定した歩様をしており、何より、父譲りの競走馬にふさわしいバランスの良い体をしていますよね。本馬の馬体を見ていますと、キタサンブラックが長きにわたってトップ戦線で活躍できた理由がよく分かります。これからの成長が本当に楽しみです」(山田担当)

19.10.18
 パカパカファーム厚賀分場在厩。すでに昼夜放牧を開始しています。
「まだ到着後まもないため、詳しくはこれからになりますが、ひと目見て、キタサンブラック産駒に共通するバランスの良さを感じました。環境が変わっても大人しくしてくれていますよ」(山田担当)

19.10.17
 昨日、中期育成先となる日高町のパカパカファーム厚賀分場に移動しています。
「馬運車など移動に関しても心配のないタイプ。積み込みの際はいつものように行儀良くしていました」(桑田代表)

19.09.20
 桑田牧場在厩。8月30日(金)に無事、離乳を済ませています。
「通常の夜間放牧を続けており、1日20時間以上は放牧地で。牡馬ということもあってドッシリと落ち着いており、体調はすこぶる良好ですよ。飼葉も与えた分をモリモリ食べてくれますし、順調にサイズアップが進んでいます。来月の募集馬見学ツアーに向けて、引き運動の練習も開始しました」(桑田代表)

19.08.30
 所属予定厩舎につきましては、『栗東・武幸四郎厩舎』となりました。
「とても雰囲気がある馬で、母系の血統も良いので楽しみですね。兄貴(武豊騎手)に頼んで乗ってもらいましょうか」(武幸調教師)

19.08.19
 桑田牧場在厩。先月に引き続き、おもに昼夜放牧により管理されています。
「前回、誕生時の印象度が高い一頭としてお話しましたが、それに加えて、大きく立派なサイズで生まれてきたという思いも、ついこの間のように記憶に残っています。普段から落ち着き払っているタイプで手がかからず、何事に対してもすんなりと対応してくれる馬ですよ。来月にかけてタイミングを窺いながら離乳させる予定になっています」(桑田代表)

19.07.12
 北海道・浦河の桑田牧場在厩。おもに昼夜放牧により管理されています。
「顔や体型、骨格の良さなどが父のキタサンブラックによく似ていたものですから、産まれてきた時の印象が今でも強く残っている一頭です。性格はとても大人しくて従順。ひとつ上のダイワメジャーの牝馬も良い形をしており、それに似ている感じで、その上のブラックタイドの牡馬にも似ているイメージでしょうか。誕生日が近いこともあって、ショウナンタレント’19とは仲が良く、いつも一緒。もちろん期待していますよ」(桑田代表)