2023年2歳馬募集(2021年)
202103-1
サンライズシェル' 21
満口
栗東
厩舎予定
1歳 鹿毛 2021.02.06生 新冠産
父:ヘニーヒューズ 母:サンライズシェル (母の父:キンシャサノキセキ)
販売総額 3,000万円 / 総口数 2000口
一口価格 15,000円
血統診断
サンライズシェルはデビューから破竹の6連勝で大阪杯(G1)を制したレイパパレの半姉です。祖母はローズS(G2)で2着入線のシェルズレイ。曽祖母はファンタジーS(G3)で3着入線のオイスターチケット。牝系を遡れば明治40年に小岩井農場(三菱財閥)が高額な値段で輸入したフロリースカツプに辿り着くことが出来る名門の一族です。フロリースカツプ系出身馬の中には前出レイパパレの他にも、スペシャルウィークメイショウサムソンウオッカなどの近代競馬におけるダービー馬も出現していて、その輝きは未だに色褪せていません。

配合面に目を向けてみてもとても素晴らしく、ヘニーヒューズ×キンシャサノキセキフジキセキ)×クロフネの累代配合は理想的な流れと言えます。ヘニーヒューズ×フジキセキの配合からは伏竜Sでルヴァンスレーヴを負かしたドンフォルティスが出現しています。ヘニーヒューズは母父にMeadowlake(3代母Nothirdchance)を持つことからサンデーサイレンスと相性が良く(NothirdchanceHail to Reasonの母)、ワイドファラオアランバローズタガノビューティーなど活躍馬を送り込んでいます。

中でもPrincequillo×Count Fleet×Eight Thirty×Man o'War×Bull Dog×Balladierをセットで持つフジキセキはベストパートナーと言えます。これはMeadowlakeがやはりPrincequillo×Count Fleet×Eight Thirty×Man o'War×Bull Dog(=Sir Gallahad)×Balladier(≒Blue Larkspur)を持ち合わせているからで、更に本馬の場合は2代母父クロフネも同じくPrincequillo×Count Fleet×Eight Thirty×Man o'War×Bull Dog(=Sir Gallahad)×Balladier(≒BlueLarkspur)を持ち合わせています。牝系は名門フロリースカツプ系、近親にはレイパパレ、配合も理想的という各ファクターがバランス良く揃っている募集馬です。
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