2024年2歳馬募集(2022年)
202201-1
キャッツアイ' 22
満口
美浦
厩舎予定
当歳 鹿毛 2022.04.04生 新ひだか産
父:タワーオブロンドン 母:キャッツアイ (母の父:スピルバーグ)
販売総額 2,000万円 / 総口数 2000口
一口価格 10,000円
血統診断
キャッツアイはとても楽しみな配合馬でした。競走成績は5戦1勝にとどまりましたが、繁殖牝馬としても魅力が詰まった配合を持っています。キャッツアイの父スピルバーグの母プリンセスオリビアの配合を詳しく見てみると、Lyphardの母Goofedの牝馬クロス4×4が搭載されています。この牝馬クロスに対してLyphardを持つディープインパクトを配合したのがトーセンラースピルバーグです。つまりGoofedの牝馬クロス4×4をLyphardのクロスで継承させて成功させています。この配合に答えがあったのは競走成績が示していますから、次のステージとしては、この成功パターンを更に強調させるという発想が必要。

スイートマカロンの母Pastel Colourの配合はスピルバーグと同じくGoofedの牝馬クロス(3×4)をLyphardのクロス(4×3)で継承させています。さらにプリンセスオリビアPastel ColourMr. Prospector系でありプリンセスオリビアPastel Colourの関係になっています。つまり、キャッツアイには名繁殖牝馬プリンセスオリビアPastel Colour2×2が内包されているのです。プリンセスオリビアの中に潜む特別な遺伝子を覚醒させるには最も理想的な配合だと考えられます。配合の良さは繁殖牝馬になってからが本当の勝負でもあります。

父にはスプリンターズSを制したタワーオブロンドンが配されています。タワーオブロンドンの父はBCクラシックをHenrythenavigatorCurlin相手にレコード勝したRaven's Passで、母は名牝Doff the Derbyを祖母に持つスノーパイン。引退された藤澤和雄調教師が管理された馬同士の配合というのも魅力ですし、キャッツアイの優秀な遺伝子が炸裂するのが今からとても楽しみです。
プラスビタールスピード遺伝子検査