2024年２歳馬募集
202210-1
ハイアーラヴ' 22
満口直前
牝2歳
鹿毛
2022.03.15生
新ひだか産
父:レイデオロ
母:ハイアーラヴ
（母の父:Sadler's Wells）
近況情報
24.07.19
ディアレストクラブイースト在厩。おもにＢＴＣの屋外ダートトラックや直線1600ｍの砂馬場にてハロン１８～２０秒ペースのキャンターを消化。週１～２回、坂路にてハロン１５～１７秒ペースのキャンター１本を乗り込まれています。馬体重４４４ｋｇ（7月中旬測定）「ときおり終い１５秒で乗るなどじわじわとペースを上げており、近日中にも１５－１５にトライしていきたいところ。進めているなかでも体は増えていますし、今はいい意味でガスが抜けている感じです。あとは、この先ペースアップしていく過程で変にテンションが上がらないかどうか。そこに注意しながら乗り込んでいきたいと思います」（高樽担当）
24.07.05
ディアレストクラブイースト在厩。おもにＢＴＣの屋外ダートトラックや直線1600ｍの砂馬場にてハロン１８～２０秒ペースのキャンターを消化。週１～２回、坂路にてハロン１６～１７秒ペースのキャンター１本を乗り込まれています。馬体重４４０ｋｇ（7月初旬測定）
「乗り進めていることもあって目方は増えてきませんが、徐々に実が入ってきており、飼葉喰いも良好。馬体に筋肉のメリハリも付きつつあるように感じますので、今月中旬くらいから１５－１５を入れていこうかと考えています。これからは暑さにも注意して調整していかなければなりません」（高樽担当）
「乗り進めていることもあって目方は増えてきませんが、徐々に実が入ってきており、飼葉喰いも良好。馬体に筋肉のメリハリも付きつつあるように感じますので、今月中旬くらいから１５－１５を入れていこうかと考えています。これからは暑さにも注意して調整していかなければなりません」（高樽担当）
24.06.21
ディアレストクラブイースト在厩。おもにＢＴＣの屋外ダートトラックや直線1600ｍの砂馬場にてハロン１８～２０秒ペースのキャンターを消化。週１～２回、坂路にてハロン１６～１８秒ペースのキャンター１本を乗り込まれています。「長めをじっくりと進めていくなかで少しずつ基礎体力が備わり、テンション的にもカリカリ度が抜けつつありましたので、直線のロングダートに入れるなどして調教のペースを一段上げてみました。今はまだ坂路で１８－１７－１６程度までですが、様子を見ながら、さらにピッチを上げてみることも検討します」（高樽担当）
24.06.07
ディアレストクラブイースト在厩。現在は、おもにＢＴＣの屋外ダートトラックにてハロン２０～２４秒ペースのキャンター3600ｍを乗り込まれています。馬体重４４６ｋｇ（6月上旬測定）
「ちょうど全体的に体型が変わってきている時期にあたりますので、集団で長めを乗って基礎体力の向上に専念。進めながらのため、実が入りづらいようなところはありますが、この調子で成長を遂げていって欲しいですね。手先の軽い走りで、後肢の踏み込み方も反動が少ないものへと良くなりつつあります。少しずつ着実に力をつけているということでしょう」（高樽担当）
「ちょうど全体的に体型が変わってきている時期にあたりますので、集団で長めを乗って基礎体力の向上に専念。進めながらのため、実が入りづらいようなところはありますが、この調子で成長を遂げていって欲しいですね。手先の軽い走りで、後肢の踏み込み方も反動が少ないものへと良くなりつつあります。少しずつ着実に力をつけているということでしょう」（高樽担当）
24.05.24
ディアレストクラブイースト在厩。おもにＢＴＣの屋外ダートトラックにてハロン２０～２４秒ペースのキャンター3500ｍを消化。週１回、坂路にて終いのみハロン１５秒程度を乗り込まれています。馬体重４３６ｋｇ（5月下旬測定）
「馬体重は微減ですが、長めの距離をじっくりと乗り込んでいますからね。飼葉を残さずに食べてくれていることですし、これから実が入ってくる時期を待ってあげたいと思います。調教を進めていくなかで内臓面も良くなり、毛づやは良好。以前よりも精神面で落ち着きが出てきました」（高樽担当）
「馬体重は微減ですが、長めの距離をじっくりと乗り込んでいますからね。飼葉を残さずに食べてくれていることですし、これから実が入ってくる時期を待ってあげたいと思います。調教を進めていくなかで内臓面も良くなり、毛づやは良好。以前よりも精神面で落ち着きが出てきました」（高樽担当）
田村 康仁 Yasuhito Tamura