【 募集馬・残口 】
ナグラーダ(父ダンカーク 2歳牡)の残口が「残221口(1/400換算44.2口)」(2018年9月28日17:00現在)となりました。
18.09.28

ナグラーダ(募集馬名:レフィナーダ'16 父ダンカーク 2歳牡)の残口が「残221口(1/400換算44.2口)」となりました。(9/28 17:00現在)

現在の最新近況は下記の通りです。

18.09.27UP近況
25日(火)にシュウジデイファームを出発。昨日、テンコートレーニングセンターに到着しています。
「輸送による熱発などもなく、無事こちらへ。ひとまずは元気にしてくれていますので、環境の変化に馴染ませつつ、徐々に進めていきたいと思います」(伊藤マネージャー)

18.09.21UP近況
シュウジデイファーム在厩。おもにウォーキングマシン50分、ハッキング3000mのウォーミングアップ後、BTCのダートトラックや屋内坂路を併用して乗り込まれており、週1~2回の速めを継続しています。
「火曜日には、屋内ダートトラックにて1200mのウォーミングアップ後に坂路を2本(1本目は15-15、2本目は38秒台)。まだ終いで手綱を動かしながらにはなりますが、この馬の成長の進度に沿って、少しずつ時計が出せるようになってきましたね。休まず継続して乗り込むことはできていますので、このあたりでひとつ環境を変えてみるのも良化や成長の後押しになるかもしれません」(石川代表)
「北海道はこの先早めに寒くなってきますので、冬毛が出てくる前にここで環境を変え、さらに調教量を積みながら成長を待ってあげようかと。福島県のテンコートレーニングセンターであれば、BTC同様にしっかりと乗り込める施設が整っていますし、環境も静かですからね。そう遠くないうちに移動させたいと考えます」(林調教師)


父は新種牡馬のダンカークですが、2018年2歳馬が内国産としてはデビュー年となります。
まだ新馬戦が始まり日は浅いですが、その産駒の活躍が見られております。

9/11更新ブログ 「ダンカーク、ファーストシーズンサイアーランキング2位の期待
6/26更新ブログ 「6/25大井3R2歳新馬戦でダンカーク産駒が絶望的な出遅れからの圧勝
5/18更新ブログ 「ダンカーク産駒がJRA認定フレッシュチャレンジ2歳新馬で圧勝!

6/27にも門別1R(ダート1500m)にてメルシーサンサン(2戦1勝2着1回)が余裕残しで勝利しました。

ナグラーダ(レフィナーダ'16)は牝系としても魅力的で2018年の牝馬2冠馬アーモンドアイのはとこにあたります。
ぜひご検討ください。

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残221口ナグラーダ(レフィナーダ' 16)
美浦・林徹厩舎予定

牡2歳 芦毛 2016.03.13生 新ひだか産
父:ダンカーク 母:レフィナーダ (母の父:サンデーサイレンス
販売総額 2,200万円 / 総口数 2000口
一口価格 11,000円
適用特典
広尾マイレージプラン
母馬出資会員優待(2018年2歳馬募集)
兄姉(けいし)馬出資会員優待(2018年2歳馬募集)
新規・ステップアップ(2018年2歳馬募集)