2025年2歳馬募集
202311-1
クエストフォーワンダー' 23
満口直前
牡2歳
黒鹿毛
2023.03.23生
新冠産
父:ゴールドシップ
母:クエストフォーワンダー
(母の父:マクフィ)
近況情報
25.06.13
シュウジデイファーム在厩。ウォーキングマシン運動を開始しています。馬体重465kg(5月下旬測定)
「まだ完全ではないものの、日数が経過するにつれて一歩目の歩様もほとんど分からないぐらいになってきましたのでウォーキングマシン入りを開始。現在は15~20分ほど歩かせています。あまりにも変化がないようであればCT検査を受けてみる話も出ましたが、この分であれば必要なさそうです」(岸本担当)
「まだ完全ではないものの、日数が経過するにつれて一歩目の歩様もほとんど分からないぐらいになってきましたのでウォーキングマシン入りを開始。現在は15~20分ほど歩かせています。あまりにも変化がないようであればCT検査を受けてみる話も出ましたが、この分であれば必要なさそうです」(岸本担当)
25.05.30
25.05.16
シュウジデイファーム在厩。現在は、舎飼により様子を見ています。
「獣医師と相談しながら、色々とチェックや検査を続けているのですが、左前の跛行の原因がもうひとつ掴み切れません。馬房から出す際の一歩目に歩様に見せることが多く、その後、通路を歩かせていると分からなくなり、正常な歩きになるといった状況です。このまま良くなるケースもありますので、『もう少し経過を見たい』(獣医師)と思います」(岸本担当)
「獣医師と相談しながら、色々とチェックや検査を続けているのですが、左前の跛行の原因がもうひとつ掴み切れません。馬房から出す際の一歩目に歩様に見せることが多く、その後、通路を歩かせていると分からなくなり、正常な歩きになるといった状況です。このまま良くなるケースもありますので、『もう少し経過を見たい』(獣医師)と思います」(岸本担当)
25.05.02
シュウジデイファーム在厩。左前肢の跛行が認められたため、調教を休止して様子を見ています。馬体重465kg(4月下旬測定)
「何度か診断麻酔を行い、跛行の原因を探っているのですが、現時点ではまだハッキリしない状況です。深管や球節、蹄冠部などに疑いがあったものの、いずれもレントゲン検査や装蹄師チェックにおいて異常は認められませんでした。引き続き獣医師に診てもらいながら不安箇所を突き止め、適したケアを行っていきたいと考えます」(岸本担当)
「何度か診断麻酔を行い、跛行の原因を探っているのですが、現時点ではまだハッキリしない状況です。深管や球節、蹄冠部などに疑いがあったものの、いずれもレントゲン検査や装蹄師チェックにおいて異常は認められませんでした。引き続き獣医師に診てもらいながら不安箇所を突き止め、適したケアを行っていきたいと考えます」(岸本担当)
25.04.18
25.04.04
シュウジデイファーム在厩。おもにBTCのダートトラックにて軽め2500m、坂路にてハロン17~18秒ペースのキャンター1本を消化。週1~2回、2F15-15前後を乗られています。馬体重468kg(3月下旬測定)
「たまに周囲の動きに敏感なところを見せる程度。適度に前向きな走りで、坂路でも力強くスムーズに動けていますよ。平均点の高さ、総合力がアピールポイントになってくるのではないでしょうか。この調子で少しずつペースを上げ、調教量を満たしていければと思います」(岸本担当)
「たまに周囲の動きに敏感なところを見せる程度。適度に前向きな走りで、坂路でも力強くスムーズに動けていますよ。平均点の高さ、総合力がアピールポイントになってくるのではないでしょうか。この調子で少しずつペースを上げ、調教量を満たしていければと思います」(岸本担当)
25.03.21
シュウジデイファーム在厩。おもにBTCのダートトラックにて軽め2500m、坂路にてハロン17~18秒ペースのキャンター1本を消化。週1~2回、2~3F15-15前後を乗られています。馬体重467kg(2月下旬測定)
「平常心でどっしりと構えて物事に臨むことができますし、見た目の印象通りにゆくゆくはパワーで押していくようなタイプになりそうですね。それでいてスピーディーでもありますので、ここまでは順調にきていると思います。気性的にも程よい感じで乗りやすいタイプですよ」(岸本担当)
「平常心でどっしりと構えて物事に臨むことができますし、見た目の印象通りにゆくゆくはパワーで押していくようなタイプになりそうですね。それでいてスピーディーでもありますので、ここまでは順調にきていると思います。気性的にも程よい感じで乗りやすいタイプですよ」(岸本担当)
25.03.07
25.03.03
競走馬名は「レスター : Leicester」に正式決定。“イギリスの地名”。母の出身地や兄姉たちの馬名から連想しての命名となりました。
25.02.21
シュウジデイファーム在厩。おもにBTCのダートトラックにて軽め2500m、坂路にてハロン18秒ペースのキャンター1本を消化。週1~2回、3F15-15程度を乗られています。馬体重460kg(1月下旬測定)
「骨太でパワフルな馬体をしていますし、この時期にしては力強さもありますからね。見た目と走りがリンクしているように思います。父の産駒にしては行儀も良いほう。もちろん油断はできませんが、気性面もおそらく大丈夫でしょう」(岸本担当)
「骨太でパワフルな馬体をしていますし、この時期にしては力強さもありますからね。見た目と走りがリンクしているように思います。父の産駒にしては行儀も良いほう。もちろん油断はできませんが、気性面もおそらく大丈夫でしょう」(岸本担当)
25.02.07
25.01.17
24.12.20
シュウジデイファーム在厩。おもに週2~3回、BTCのダートトラックにて軽め3000m、坂路にてハロン17~18秒ペースのキャンター1本を乗られています。馬体重435kg(11月下旬測定)
「進めていくなかでも父の気性は気になりませんし、背丈やサイズ感のある大きめの馬体に育ちつつありますね。身体も含めてドッシリとしている印象ですが、モッサリした感じはなく、ちょうど良いところに位置しているかと思います。坂路ではフラフラせず、楽に駆け上がっていますよ」(岸本担当)
「進めていくなかでも父の気性は気になりませんし、背丈やサイズ感のある大きめの馬体に育ちつつありますね。身体も含めてドッシリとしている印象ですが、モッサリした感じはなく、ちょうど良いところに位置しているかと思います。坂路ではフラフラせず、楽に駆け上がっていますよ」(岸本担当)
24.11.15
24.10.18
24.09.20
24.08.16
シュウジデイファーム在厩。今週より、初期馴致を開始しています。馬体重411kg(8月中旬測定)
「新しい環境に慣れさせながら、ウォーキングマシンに入れたり、馬房内でえり上げをつけて跨ろうとしたりと、最初の段階における馴致を一つひとつこなしてくれているところです。ひとまず何も問題はありませんので、このまますんなり行くようであれば、あと1週間前後で騎乗馴致に移行できるかと思います」(岸本担当)
「新しい環境に慣れさせながら、ウォーキングマシンに入れたり、馬房内でえり上げをつけて跨ろうとしたりと、最初の段階における馴致を一つひとつこなしてくれているところです。ひとまず何も問題はありませんので、このまますんなり行くようであれば、あと1週間前後で騎乗馴致に移行できるかと思います」(岸本担当)
24.08.05
初期馴致の開始に備えて、本日、浦河のシュウジデイファームへ移動しています。
24.07.16