2025年2歳馬募集
	202311-1
 
			クエストフォーワンダー' 23
 
	残225口
 
		
	
				牡2歳
				黒鹿毛
				2023.03.23生
				新冠産
			
			
				父:ゴールドシップ
				母:クエストフォーワンダー
				(母の父:マクフィ)
			
			
		
		近況情報
					25.10.17
						
					25.10.03
						 シュウジデイファーム在厩。すでに坂路入りを開始しています。
「長めを乗って体力を取り戻し、現在は坂路にてハロン16~18秒ペースを消化。今春の跛行の原因が明確にならなかった点が少々心残りではありますが、すでに15-14を経験している馬ですからね。今の歩様や動きに問題はありませんので、このまま順を追ってペースを上げていけるものと思われます」(岸本担当)
					「長めを乗って体力を取り戻し、現在は坂路にてハロン16~18秒ペースを消化。今春の跛行の原因が明確にならなかった点が少々心残りではありますが、すでに15-14を経験している馬ですからね。今の歩様や動きに問題はありませんので、このまま順を追ってペースを上げていけるものと思われます」(岸本担当)
25.09.19
						 シュウジデイファーム在厩。引き続き、おもにBTCのダートトラックにてハッキングキャンター2400~4800mを乗られています。馬体重465kg(8月下旬測定)
「レントゲン検査により、右前の骨瘤が固まっていることを確認。左前も含めて歩様や走りに違和感はありませんので、こうやって長めをしっかりと乗り込むことで、休んで落ちてしまった体力を取り戻していければと思います。今月末もしくは来月初旬くらいには坂路入りしてペースを上げていけるのではないでしょうか」(岸本担当)
					「レントゲン検査により、右前の骨瘤が固まっていることを確認。左前も含めて歩様や走りに違和感はありませんので、こうやって長めをしっかりと乗り込むことで、休んで落ちてしまった体力を取り戻していければと思います。今月末もしくは来月初旬くらいには坂路入りしてペースを上げていけるのではないでしょうか」(岸本担当)
25.09.05
						
					25.08.22
						 シュウジデイファーム在厩。右前の骨瘤に対するケアが続けられています。
「もう痛みはなく、馬自身は気になっていないようですね。日々水冷で対処しながら、現在は運動時間を少し延ばしてウォーキングマシン40~50分を消化。さらに固まるのを待ってあげてから、騎乗再開のタイミングをうかがっていきたいと思います」(岸本担当)
					「もう痛みはなく、馬自身は気になっていないようですね。日々水冷で対処しながら、現在は運動時間を少し延ばしてウォーキングマシン40~50分を消化。さらに固まるのを待ってあげてから、騎乗再開のタイミングをうかがっていきたいと思います」(岸本担当)
25.08.08
						
					25.07.25
						 シュウジデイファーム在厩。引き続き、おもにBTCのトラックにて2400~4800mのハッキングキャンターを乗られています。
「はっきりと原因を特定することはできませんでしたが、歩様に見せていた左前の不安が日にち薬によって治まってきているのは確か。もう身のこなしに違和感はありません。大事を取って当面はゆっくりと長めの距離を乗って様子見を継続し、スピード調教への移行のタイミングを見極めていく予定です」(岸本担当)
					「はっきりと原因を特定することはできませんでしたが、歩様に見せていた左前の不安が日にち薬によって治まってきているのは確か。もう身のこなしに違和感はありません。大事を取って当面はゆっくりと長めの距離を乗って様子見を継続し、スピード調教への移行のタイミングを見極めていく予定です」(岸本担当)
25.07.11
						
					25.06.27
						 シュウジデイファーム在厩。今週から試験騎乗を開始しています。
「ウォーキングマシン運動を続けていくなかでさらに歩様が良くなってきましたので、現在は場内にてダク、ハッキングを乗って感触を窺っているところです。跛行の原因がハッキリと掴めず、ピンポイントで治療を施すことはできませんでしたが、時間の経過とともに歩様が正常化してくれた形。そのような経緯も考え、目下は『慎重に立ち上げて』(調教師)いきたいと思います」(岸本担当)
					「ウォーキングマシン運動を続けていくなかでさらに歩様が良くなってきましたので、現在は場内にてダク、ハッキングを乗って感触を窺っているところです。跛行の原因がハッキリと掴めず、ピンポイントで治療を施すことはできませんでしたが、時間の経過とともに歩様が正常化してくれた形。そのような経緯も考え、目下は『慎重に立ち上げて』(調教師)いきたいと思います」(岸本担当)
25.06.13
						
					25.05.30
						
					25.05.16
						 シュウジデイファーム在厩。現在は、舎飼により様子を見ています。
「獣医師と相談しながら、色々とチェックや検査を続けているのですが、左前の跛行の原因がもうひとつ掴み切れません。馬房から出す際の一歩目に歩様に見せることが多く、その後、通路を歩かせていると分からなくなり、正常な歩きになるといった状況です。このまま良くなるケースもありますので、『もう少し経過を見たい』(獣医師)と思います」(岸本担当)
					「獣医師と相談しながら、色々とチェックや検査を続けているのですが、左前の跛行の原因がもうひとつ掴み切れません。馬房から出す際の一歩目に歩様に見せることが多く、その後、通路を歩かせていると分からなくなり、正常な歩きになるといった状況です。このまま良くなるケースもありますので、『もう少し経過を見たい』(獣医師)と思います」(岸本担当)
25.05.02
						 シュウジデイファーム在厩。左前肢の跛行が認められたため、調教を休止して様子を見ています。馬体重465kg(4月下旬測定)
「何度か診断麻酔を行い、跛行の原因を探っているのですが、現時点ではまだハッキリしない状況です。深管や球節、蹄冠部などに疑いがあったものの、いずれもレントゲン検査や装蹄師チェックにおいて異常は認められませんでした。引き続き獣医師に診てもらいながら不安箇所を突き止め、適したケアを行っていきたいと考えます」(岸本担当)
					「何度か診断麻酔を行い、跛行の原因を探っているのですが、現時点ではまだハッキリしない状況です。深管や球節、蹄冠部などに疑いがあったものの、いずれもレントゲン検査や装蹄師チェックにおいて異常は認められませんでした。引き続き獣医師に診てもらいながら不安箇所を突き止め、適したケアを行っていきたいと考えます」(岸本担当)
25.04.18
						
					25.04.04
						 シュウジデイファーム在厩。おもにBTCのダートトラックにて軽め2500m、坂路にてハロン17~18秒ペースのキャンター1本を消化。週1~2回、2F15-15前後を乗られています。馬体重468kg(3月下旬測定)
「たまに周囲の動きに敏感なところを見せる程度。適度に前向きな走りで、坂路でも力強くスムーズに動けていますよ。平均点の高さ、総合力がアピールポイントになってくるのではないでしょうか。この調子で少しずつペースを上げ、調教量を満たしていければと思います」(岸本担当)
					「たまに周囲の動きに敏感なところを見せる程度。適度に前向きな走りで、坂路でも力強くスムーズに動けていますよ。平均点の高さ、総合力がアピールポイントになってくるのではないでしょうか。この調子で少しずつペースを上げ、調教量を満たしていければと思います」(岸本担当)
25.03.21
						 シュウジデイファーム在厩。おもにBTCのダートトラックにて軽め2500m、坂路にてハロン17~18秒ペースのキャンター1本を消化。週1~2回、2~3F15-15前後を乗られています。馬体重467kg(2月下旬測定)
「平常心でどっしりと構えて物事に臨むことができますし、見た目の印象通りにゆくゆくはパワーで押していくようなタイプになりそうですね。それでいてスピーディーでもありますので、ここまでは順調にきていると思います。気性的にも程よい感じで乗りやすいタイプですよ」(岸本担当)
					「平常心でどっしりと構えて物事に臨むことができますし、見た目の印象通りにゆくゆくはパワーで押していくようなタイプになりそうですね。それでいてスピーディーでもありますので、ここまでは順調にきていると思います。気性的にも程よい感じで乗りやすいタイプですよ」(岸本担当)
25.03.07
						
					25.03.03
						 競走馬名は「レスター : Leicester」に正式決定。“イギリスの地名”。母の出身地や兄姉たちの馬名から連想しての命名となりました。
					25.02.21
						 シュウジデイファーム在厩。おもにBTCのダートトラックにて軽め2500m、坂路にてハロン18秒ペースのキャンター1本を消化。週1~2回、3F15-15程度を乗られています。馬体重460kg(1月下旬測定)
「骨太でパワフルな馬体をしていますし、この時期にしては力強さもありますからね。見た目と走りがリンクしているように思います。父の産駒にしては行儀も良いほう。もちろん油断はできませんが、気性面もおそらく大丈夫でしょう」(岸本担当)
					「骨太でパワフルな馬体をしていますし、この時期にしては力強さもありますからね。見た目と走りがリンクしているように思います。父の産駒にしては行儀も良いほう。もちろん油断はできませんが、気性面もおそらく大丈夫でしょう」(岸本担当)
25.02.07
						
					25.01.17
						
					24.12.20
						 シュウジデイファーム在厩。おもに週2~3回、BTCのダートトラックにて軽め3000m、坂路にてハロン17~18秒ペースのキャンター1本を乗られています。馬体重435kg(11月下旬測定)
「進めていくなかでも父の気性は気になりませんし、背丈やサイズ感のある大きめの馬体に育ちつつありますね。身体も含めてドッシリとしている印象ですが、モッサリした感じはなく、ちょうど良いところに位置しているかと思います。坂路ではフラフラせず、楽に駆け上がっていますよ」(岸本担当)
					「進めていくなかでも父の気性は気になりませんし、背丈やサイズ感のある大きめの馬体に育ちつつありますね。身体も含めてドッシリとしている印象ですが、モッサリした感じはなく、ちょうど良いところに位置しているかと思います。坂路ではフラフラせず、楽に駆け上がっていますよ」(岸本担当)
24.11.15
						
					24.10.18
						
					24.09.20
						
					24.08.16
						 シュウジデイファーム在厩。今週より、初期馴致を開始しています。馬体重411kg(8月中旬測定)
「新しい環境に慣れさせながら、ウォーキングマシンに入れたり、馬房内でえり上げをつけて跨ろうとしたりと、最初の段階における馴致を一つひとつこなしてくれているところです。ひとまず何も問題はありませんので、このまますんなり行くようであれば、あと1週間前後で騎乗馴致に移行できるかと思います」(岸本担当)
					「新しい環境に慣れさせながら、ウォーキングマシンに入れたり、馬房内でえり上げをつけて跨ろうとしたりと、最初の段階における馴致を一つひとつこなしてくれているところです。ひとまず何も問題はありませんので、このまますんなり行くようであれば、あと1週間前後で騎乗馴致に移行できるかと思います」(岸本担当)
24.08.05
						 初期馴致の開始に備えて、本日、浦河のシュウジデイファームへ移動しています。
					24.07.16
						
					 
			 
			














 鈴木 慎太郎 Shintaro Suzuki
鈴木 慎太郎 Shintaro Suzuki