2025年2歳馬募集
202313-1
スーンシャイン' 23
残250口
牡2歳
鹿毛
2023.04.21生
新ひだか産
父:ルーラーシップ
母:スーンシャイン
(母の父:ジャスタウェイ)
近況情報
25.06.13
吉澤ステーブル在厩。現在はおもにBTCの坂路や屋内直線馬場を併用し、ハロン20秒ペースのキャンターを消化しています。
「その後も歩様に問題はなく、キャンターへ移行。大型馬ゆえに急激に進めると反動が出やすいことが予想されますからね。じわっと無理のないペースで進めさせてもらっています。脚元への負担を考えて、目下は坂路を中心にウッドチップ主体のメニューです」(鷲尾場長)
「その後も歩様に問題はなく、キャンターへ移行。大型馬ゆえに急激に進めると反動が出やすいことが予想されますからね。じわっと無理のないペースで進めさせてもらっています。脚元への負担を考えて、目下は坂路を中心にウッドチップ主体のメニューです」(鷲尾場長)
25.05.30
25.05.16
吉澤ステーブル在厩。13日(火)の調教後より右前の歩様がひと息となったため、以降は騎乗を休止して様子を見ています。
「右前の深管を少し気にしている様子。このひと月で背丈も伸びて体のバランスが変わってきていますので、成長に伴う化骨途上が影響しているものと思われます。おそらくは10日から2週間ほど楽をさせてあげれば治まってくるのでは。それまではパドック放牧とウォーキングマシンでひと息入れてあげましょう」(鷲尾場長)
「右前の深管を少し気にしている様子。このひと月で背丈も伸びて体のバランスが変わってきていますので、成長に伴う化骨途上が影響しているものと思われます。おそらくは10日から2週間ほど楽をさせてあげれば治まってくるのでは。それまではパドック放牧とウォーキングマシンでひと息入れてあげましょう」(鷲尾場長)
25.05.02
吉澤ステーブル在厩。おもにBTCの直線馬場や坂路などを併用し、ハロン16~20秒ペースのキャンターを消化。適時15-15程度も取り入れて乗られています。馬体重549kg(4月中旬測定)
「ハロン15秒に対する体力面や動きが向上し、全身を使って後半までスピードを持続。後肢に疲れを残しやすい面はあるものの、徐々に馬格に見合った筋力がついてきています。これでもう少し筋肉の厚みや全体のメリハリが出てくればいいですよね。屋外での隊列変化や馬群の中での走りなどの新たな取り組みにも集中して臨んでくれています」(鷲尾場長)
「ハロン15秒に対する体力面や動きが向上し、全身を使って後半までスピードを持続。後肢に疲れを残しやすい面はあるものの、徐々に馬格に見合った筋力がついてきています。これでもう少し筋肉の厚みや全体のメリハリが出てくればいいですよね。屋外での隊列変化や馬群の中での走りなどの新たな取り組みにも集中して臨んでくれています」(鷲尾場長)
25.04.18
25.04.04
吉澤ステーブル在厩。おもにBTCの直線馬場や坂路を併用し、ハロン16~20秒ペースのキャンター1~2本を乗られています。馬体重545kg(3月中旬測定)
「腹目や肌ツヤなど、じっくりと乗ることによる脂肪燃焼の効果が感じられるようになりました。それに伴い、時折速めも織り交ぜていますが、フットワークにスムーズさが増してくるなど体力面や動きにも進展が見受けられ、ここまでの調教内容がしっかりと身に付いてきましたね。今後は屋外コースも開場となりますので、馬群の中で我慢してペースを合わせることや長めの距離を乗り込むなど工夫しながら、さらなる状態向上に努めたいと思います」(鷲尾場長)
「腹目や肌ツヤなど、じっくりと乗ることによる脂肪燃焼の効果が感じられるようになりました。それに伴い、時折速めも織り交ぜていますが、フットワークにスムーズさが増してくるなど体力面や動きにも進展が見受けられ、ここまでの調教内容がしっかりと身に付いてきましたね。今後は屋外コースも開場となりますので、馬群の中で我慢してペースを合わせることや長めの距離を乗り込むなど工夫しながら、さらなる状態向上に努めたいと思います」(鷲尾場長)
25.03.21
吉澤ステーブル在厩。引き続き、おもにBTCの直線馬場や坂路を併用し、ハロン16~20秒ペースのキャンター1~2本を乗られています。
「4月下旬生まれの大型馬ということで、まだハロン15秒を切らない程度に調教しており、目下は休みなく平均的に乗るイメージで進めさせてもらっています。以前は毛足が長く、体格からも少々モサッとした印象でしたが、ここにきて冬毛がきれいに抜けて、腹回りなども多少スッキリしてきた様子。春に向けて徐々に状態が上向いているものと思われます」(鷲尾場長)
「4月下旬生まれの大型馬ということで、まだハロン15秒を切らない程度に調教しており、目下は休みなく平均的に乗るイメージで進めさせてもらっています。以前は毛足が長く、体格からも少々モサッとした印象でしたが、ここにきて冬毛がきれいに抜けて、腹回りなども多少スッキリしてきた様子。春に向けて徐々に状態が上向いているものと思われます」(鷲尾場長)
25.03.07
25.03.03
競走馬名は「ルストラーレ : Lustrare」に正式決定。イタリア語で“光り輝く”。母名から連想しての命名となりました。
25.02.21
吉澤ステーブル在厩。おもにBTCの直線馬場や坂路を併用し、ハロン17~20秒ペースのキャンター1~2本を乗られています。馬体重536kg(2月中旬測定)
「角馬場から坂路へ行く間に屋内トラックを挟んだり、先週末は終い16秒を少し切るくらいに伸ばしたりと、じんわりペースや距離を上げて乗っています。まだ太めと緩さで重たい動きですが、コンスタントに乗れてはいますからね。現状を乗り越えるべく徐々に進めながら、体に見合った筋肉や体力をつけていきましょう」(本田広報担当)
「角馬場から坂路へ行く間に屋内トラックを挟んだり、先週末は終い16秒を少し切るくらいに伸ばしたりと、じんわりペースや距離を上げて乗っています。まだ太めと緩さで重たい動きですが、コンスタントに乗れてはいますからね。現状を乗り越えるべく徐々に進めながら、体に見合った筋肉や体力をつけていきましょう」(本田広報担当)
25.02.07
25.01.17
24.12.20
吉澤ステーブル在厩。おもにBTCの直線馬場や坂路を併用し、ハロン19~20秒ペースのキャンター1~2本を乗られています。馬体重515kg(12月中旬測定)
「大柄でフットワークも大きい馬ゆえに、馬体の引き締めと筋肉の増強には少々時間を必要としそうなタイプ。現時点では自身の立派な体を持て余している感じで、乗り手に促されながらといった状況ですが、乗りやすく操作性は高いですよ。目下は無理のない範囲のペースで馬体づくりを優先させていきましょう」(本田広報担当)
「大柄でフットワークも大きい馬ゆえに、馬体の引き締めと筋肉の増強には少々時間を必要としそうなタイプ。現時点では自身の立派な体を持て余している感じで、乗り手に促されながらといった状況ですが、乗りやすく操作性は高いですよ。目下は無理のない範囲のペースで馬体づくりを優先させていきましょう」(本田広報担当)
24.11.15
24.10.18
24.09.20
24.08.16
吉澤ステーブル在厩。おもにパドック放牧とウォーキングマシン運動にて管理されています。馬体重490kg(8月中旬測定)
「ウォーキングマシン以外にも馬具や午後の手入れなど、環境の変化や新しい物ごとに慣れさせながら、人や物への恐怖心を取り除いてあげているところ。特に興奮する様子はなく、馬房の中でもキョトンとゆったり構えることができていますよ。半姉マジョレルよりもひと回り大きく、雄大な馬体の持ち主です」(本田広報担当)
「ウォーキングマシン以外にも馬具や午後の手入れなど、環境の変化や新しい物ごとに慣れさせながら、人や物への恐怖心を取り除いてあげているところ。特に興奮する様子はなく、馬房の中でもキョトンとゆったり構えることができていますよ。半姉マジョレルよりもひと回り大きく、雄大な馬体の持ち主です」(本田広報担当)
24.08.05
初期馴致の開始に備えて、本日、浦河の吉澤ステーブルへ移動しています。
24.07.16