2026年2歳馬特別募集
	202406-1
 
			エンパイアブルー' 24
 
	満口
 
		
	
				牝1歳
				鹿毛
				2024.04.21生
				新ひだか産
			
			
				父:エフフォーリア
				母:エンパイアブルー
				(母の父:エンパイアメーカー)
			
			販売総額 3,800万円 / 総口数 2000口
				一口価格 19,000円
			近況情報
					25.10.23
						 シュウジデイファーム在厩。レントゲン検査の結果、右大腿骨の内側にボーンシスト(骨嚢胞)を確認。昨日、螺子挿入術が施されています。
「シスト全体を安定化させ、周囲からの骨増生によって内腔を充填させるのに効果的な螺子固定術を施し、無事に牧場に戻ってきました。獣医師によれば、『骨嚢胞が比較的大きいため、スクリューを2本挿入している』とのこと。向こう1ヶ月間は舎飼により安静を保ち、その後は様子を見ながら、引き運動、そしてパドック放牧へと進めていくことになります。経過の状態によっては早まるケースもありますが、『騎乗開始の目安は、およそ6ヶ月目前後』(獣医師)をみています」(石川代表)
					「シスト全体を安定化させ、周囲からの骨増生によって内腔を充填させるのに効果的な螺子固定術を施し、無事に牧場に戻ってきました。獣医師によれば、『骨嚢胞が比較的大きいため、スクリューを2本挿入している』とのこと。向こう1ヶ月間は舎飼により安静を保ち、その後は様子を見ながら、引き運動、そしてパドック放牧へと進めていくことになります。経過の状態によっては早まるケースもありますが、『騎乗開始の目安は、およそ6ヶ月目前後』(獣医師)をみています」(石川代表)
25.10.17
						
					25.09.19
						 シュウジデイファーム在厩。初期馴致をスムーズに終えて、現在はおもにロンギ場での駈歩やコースにて常歩を乗られています。馬体重472kg(8月下旬測定)
「扱いやすい優等生タイプ。従順で手が掛かりませんので、初期馴致の開始から現在に至るまで、トントン拍子で集団調教に仲間入りすることができました。やや胴を長く見せるあたりは、父の血も出ているのかもしれませんね。性格の良さからも距離が持ちそうな印象です」(岸本担当)
					「扱いやすい優等生タイプ。従順で手が掛かりませんので、初期馴致の開始から現在に至るまで、トントン拍子で集団調教に仲間入りすることができました。やや胴を長く見せるあたりは、父の血も出ているのかもしれませんね。性格の良さからも距離が持ちそうな印象です」(岸本担当)
25.08.15
						
					25.07.18
						 西村牧場在厩。先月同様、夜間放牧により管理されています。馬体重460kg、体高157cm、胸囲173cm、管囲20.5cm(7月中旬測定)
「背丈の高さが目立つ馬体でしたが、春を経て、腹周りやお尻にボリュームが出始め、さらにフックラと見せるようになってきました。先日来場した調教師にも『いい馬ですね』と言ってもらえましたし、順調に成長が進んでいますよ。日中は暑い日もありますが、朝夕は過ごしやすいので大丈夫。飼葉もきれいに食べてくれますし、手がかからない馬です」(野表担当)
					「背丈の高さが目立つ馬体でしたが、春を経て、腹周りやお尻にボリュームが出始め、さらにフックラと見せるようになってきました。先日来場した調教師にも『いい馬ですね』と言ってもらえましたし、順調に成長が進んでいますよ。日中は暑い日もありますが、朝夕は過ごしやすいので大丈夫。飼葉もきれいに食べてくれますし、手がかからない馬です」(野表担当)
25.06.20
						
					25.05.16
						
					25.04.18
						
					25.03.14
						 西村牧場在厩。引き続き、日中9時間半ほどの放牧により順調に管理されています。
「今は5頭でみんなといつも一緒に駆け回っており、気分よくマイペースで暮らしていますよ。エサの量を増やしたことで、だいぶフックラとした体つきになってきました。健康体ですね。ちょうど冬毛が抜け始めていますので、あとひと月もすれば、いっそう見映えのするきれいな馬体になると思います。放牧地一面に青草が出てくる4月中には夜間放牧に切り替える予定です」(野表担当)
					「今は5頭でみんなといつも一緒に駆け回っており、気分よくマイペースで暮らしていますよ。エサの量を増やしたことで、だいぶフックラとした体つきになってきました。健康体ですね。ちょうど冬毛が抜け始めていますので、あとひと月もすれば、いっそう見映えのするきれいな馬体になると思います。放牧地一面に青草が出てくる4月中には夜間放牧に切り替える予定です」(野表担当)
25.02.28
						 北海道・新ひだか町の西村牧場在厩。日中9時間半ほどの放牧により管理されています。馬体重332kg、体高148cm、胸囲156cm、管囲17.5cm(2/12測定)
「出生時は安産でしたし、起立も含めて全てがスムーズでした。その後も脚元や爪などに問題はなく、これまで大きな病気もナシ。順調に成長が進んでいますよ。現在は6頭で朝6時から午後3時半頃まで放牧に出ており、食事はすべて馬房内。飼葉は与えただけペロリと食べてくれますし、総じて扱いやすい馬ですね。屋外ではみんなとじゃれ合って元気に遊んでいますし、身のこなしに嫌な硬さがなく、走り出すと頭の位置が下がるフォームにも好感が持てます。これからエサを増やしていくにつれて、さらにボリュームのある体になってくるのではないでしょうか」(野表担当)
					「出生時は安産でしたし、起立も含めて全てがスムーズでした。その後も脚元や爪などに問題はなく、これまで大きな病気もナシ。順調に成長が進んでいますよ。現在は6頭で朝6時から午後3時半頃まで放牧に出ており、食事はすべて馬房内。飼葉は与えただけペロリと食べてくれますし、総じて扱いやすい馬ですね。屋外ではみんなとじゃれ合って元気に遊んでいますし、身のこなしに嫌な硬さがなく、走り出すと頭の位置が下がるフォームにも好感が持てます。これからエサを増やしていくにつれて、さらにボリュームのある体になってくるのではないでしょうか」(野表担当)
 
			 
			






 尾関 知人 Tomohito Ozeki
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