2025年2歳馬追加募集(2023年)
202303-1
ベルミュール' 23
満口
牝2歳
栗毛
2023.02.04生
浦河産
父:マクフィ
母:ベルミュール
(母の父:キングカメハメハ)
販売総額 3,400万円 / 総口数 2000口
一口価格 17,000円
近況情報
25.05.16
加藤ステーブル在厩。引き続き、おもに坂路とダート周回コースを併用して、ハロン17~20秒ペースのキャンターを消化。週1回、坂路にて3F15-15程度を乗られています。馬体重488kg(5月中旬測定)
「暖かくなってきて15-15の手応えにも少しずつ余力が生まれてきた様子。まだ緩さはあるものの、徐々に絞れてきていますし、順調に乗り込むことができていますよ。球節に少々疲れが溜まりやすいようなところがありますので、『念のため両前の膝と球節のレントゲンを撮って』(先日来場した調教師)みましたが、いずれも骨に異常はありませんでした」(内田担当)
「暖かくなってきて15-15の手応えにも少しずつ余力が生まれてきた様子。まだ緩さはあるものの、徐々に絞れてきていますし、順調に乗り込むことができていますよ。球節に少々疲れが溜まりやすいようなところがありますので、『念のため両前の膝と球節のレントゲンを撮って』(先日来場した調教師)みましたが、いずれも骨に異常はありませんでした」(内田担当)
25.05.02
加藤ステーブル在厩。おもに坂路とダート周回コースを併用して、ハロン17~20秒ペースのキャンターを消化。週1回、坂路にて3F15-15程度を乗られています。
「まだ成長途上ゆえの頼りなさや疲れやすさが残っている段階ですが、この馬なりにフットワークがしっかりしつつあり、坂路での速め、ダートでの長めともに操縦性や体力面に不安なく対応してくれていますよ。飼葉喰いに心配のないタイプですので、引き続き念入りに乗り込みを重ね、心身のさらなる成長を促していければと思います」(内田担当)
「まだ成長途上ゆえの頼りなさや疲れやすさが残っている段階ですが、この馬なりにフットワークがしっかりしつつあり、坂路での速め、ダートでの長めともに操縦性や体力面に不安なく対応してくれていますよ。飼葉喰いに心配のないタイプですので、引き続き念入りに乗り込みを重ね、心身のさらなる成長を促していければと思います」(内田担当)
25.04.18
25.04.04
加藤ステーブル在厩。おもに坂路にてハロン17~18秒ペースのキャンター1本を消化。週1回、15-15前後を乗られています。
「牝馬にしては大きな馬ですので、引き続きじっくりと。特に難しい面はありませんが、緩さの解消に向けて、目下は入念に乗りながら余分な脂肪を筋肉にかえていきたいですね。今月からダートコースも使用可能となりましたので、今後は坂路と周回を併用しての調教へ。これまでよりも距離を長めに乗って、基礎力アップに努めます」(内田担当)
「牝馬にしては大きな馬ですので、引き続きじっくりと。特に難しい面はありませんが、緩さの解消に向けて、目下は入念に乗りながら余分な脂肪を筋肉にかえていきたいですね。今月からダートコースも使用可能となりましたので、今後は坂路と周回を併用しての調教へ。これまでよりも距離を長めに乗って、基礎力アップに努めます」(内田担当)
25.03.21
加藤ステーブル在厩。おもにダク、ハッキングの準備運動後、坂路にてハロン17~18秒ペースのキャンター1本を消化。週1回の15-15をコンスタントに乗られています。馬体重498kg(3月中旬測定)
「ハミ受けも着実に良くなりつつありますし、だんだんと自分から行く気が出てきたのも良い傾向ですよね。さらに体重が増えていることからも分かるように、とにかく飼葉喰いが旺盛。まだトモに緩さがあって、体を持て余し気味なところは、いかにもこの時期の大型馬といった印象でしょうか。脚元への負担にも注意しながら、目下はじっくりじっくり乗り込んでいきたいと思います」(内田担当)
「ハミ受けも着実に良くなりつつありますし、だんだんと自分から行く気が出てきたのも良い傾向ですよね。さらに体重が増えていることからも分かるように、とにかく飼葉喰いが旺盛。まだトモに緩さがあって、体を持て余し気味なところは、いかにもこの時期の大型馬といった印象でしょうか。脚元への負担にも注意しながら、目下はじっくりじっくり乗り込んでいきたいと思います」(内田担当)