2025年２歳馬特別募集
202305-1
ストームハート' 23
満口
牝2歳
青鹿毛
2023.02.26生
新ひだか産
父:ゴールドシップ
母:ストームハート
（母の父:Uncaptured）
販売総額 2,000万円 / 総口数 2000口
一口価格 10,000円
近況情報
25.10.31
シュウジデイファーム在厩。日に１０分ほどの曳き運動により管理されています。
「飛端の具合は変わらず腫れもありませんが、何度も繰り返して足踏みするわけにもいきませんからね。獣医師のアドバイスにより、『これまでの経緯を考えて、もう少し休ませる』方針となりました。今後は毎週、獣医師に診てもらいながら、調教開始のゴーサインが出るのを待ちたいと思います」（岸本担当）
「飛端の具合は変わらず腫れもありませんが、何度も繰り返して足踏みするわけにもいきませんからね。獣医師のアドバイスにより、『これまでの経緯を考えて、もう少し休ませる』方針となりました。今後は毎週、獣医師に診てもらいながら、調教開始のゴーサインが出るのを待ちたいと思います」（岸本担当）
25.10.17
シュウジデイファーム在厩。おもに舎飼により管理されています。「１０分ほどの曳き運動を取り入れ始めました。前回の治療からちょうど１ヶ月が経ちますので、近いうちにまた獣医師に診てもらい、今後の管理メニューを相談していく予定です。飛端の張りは正常な右と比べても目立たない状態にあります」（岸本担当）
25.10.03
シュウジデイファーム在厩。舎飼により安静にしています。
「先月中旬の液抜きと抗炎症剤投与により、飛端の張りは引いていますが、前回のような例がありますからね。今回は休養期間を少し長めに取って完全に固まるのを待ってあげる方向で。そのほうが、むしろ近道になるかもしれません」（岸本担当）
「先月中旬の液抜きと抗炎症剤投与により、飛端の張りは引いていますが、前回のような例がありますからね。今回は休養期間を少し長めに取って完全に固まるのを待ってあげる方向で。そのほうが、むしろ近道になるかもしれません」（岸本担当）
25.09.19
シュウジデイファーム在厩。１６日（火）に飛端の治療をおこなっています。馬体重４７７ｋｇ（8月下旬測定）
「飛端は頻繁に手を講じられる箇所でもありませんので、基本的には休ませて落ち着いてくるのを待つことになりますが、獣医師とも相談の上、ふたたび抗炎症剤を注入しました。向こうひと月ほどは安静にして、その効果を窺っていくことになります」（岸本担当）
「飛端は頻繁に手を講じられる箇所でもありませんので、基本的には休ませて落ち着いてくるのを待つことになりますが、獣医師とも相談の上、ふたたび抗炎症剤を注入しました。向こうひと月ほどは安静にして、その効果を窺っていくことになります」（岸本担当）
25.09.05
シュウジデイファーム在厩。飛端の張りを気遣い、舎飼に切り替えて様子を見ています。「獣医師や調教師とも相談し、飛節への刺激や負担を最小限に抑えるべく、暫し運動制限をおこなって様子を見てあげることになりました。とりあえず悪くはなっておらず、いくらか張りが引き始めたかなという段階。目下は塗り薬でさらなる良化を促していきます」（岸本担当）
尾関 知人 Tomohito Ozeki