2025年2歳馬募集
202307-1
ディメンシオン' 23
満口
牝2歳
鹿毛
2023.01.30生
新ひだか産
父:エピファネイア
母:ディメンシオン
(母の父:ディープインパクト)
販売総額 6,600万円 / 総口数 3000口
一口価格 22,000円
近況情報
25.05.16
シュウジデイファーム在厩。現在はパドック放牧にて管理されています。
「抜糸を終えて、今週からサンシャインパドック放牧に移行。術後の経過に問題はありません。過ごしやすい季節ということもあって、屋外ではあまり動き回らずリラックスした状態で草を食んでいることが多いです。月内はこのまま放牧での管理を続けていく予定です」(岸本担当)
「抜糸を終えて、今週からサンシャインパドック放牧に移行。術後の経過に問題はありません。過ごしやすい季節ということもあって、屋外ではあまり動き回らずリラックスした状態で草を食んでいることが多いです。月内はこのまま放牧での管理を続けていく予定です」(岸本担当)
25.05.02
シュウジデイファーム在厩。舎飼により安静にしています。
「術後は巻き物をしたまま安静に。馬房内で大人しくしてくれています。来週、抜糸をして経過をチェックしてもらい、その後より、サンシャインパドック放牧を開始するタイミングなどを再確認していく予定になっています」(岸本担当)
「術後は巻き物をしたまま安静に。馬房内で大人しくしてくれています。来週、抜糸をして経過をチェックしてもらい、その後より、サンシャインパドック放牧を開始するタイミングなどを再確認していく予定になっています」(岸本担当)
25.04.18
本日、三石の家畜高度医療センターにて、無事に手術を終えています。
「左第四中足骨(=副管骨)の骨折につき、骨折部より近位部からを取り除いてもらう手術となりました。1週間ほどは抗生物質を投与して経過を観察。獣医師によれば、『まずは3週間ほど舎飼を行い、それから3週ほどの小パドックでの放牧。引き馬やウォーキングマシンといった軽めの運動についてはその後より行ってください』とのことでした。術後が順調であれば、2ヶ月半後ぐらいから跨っていけるものと思われます」(石川代表)
「左第四中足骨(=副管骨)の骨折につき、骨折部より近位部からを取り除いてもらう手術となりました。1週間ほどは抗生物質を投与して経過を観察。獣医師によれば、『まずは3週間ほど舎飼を行い、それから3週ほどの小パドックでの放牧。引き馬やウォーキングマシンといった軽めの運動についてはその後より行ってください』とのことでした。術後が順調であれば、2ヶ月半後ぐらいから跨っていけるものと思われます」(石川代表)
25.04.17
シュウジデイファーム在厩。明日の午後に手術を行うことになりました。
25.04.16
シュウジデイファーム在厩。昨日の調教後より歩様に違和感が生じたことからレントゲン検査を行ったところ、左後肢副管骨の骨折が判明しました。なお、週内にも手術する方向で獣医師と調整を進めておりますので、取り急ぎご報告いたします。
「三石の診療所によれば、『保存療法よりも手術をして骨折箇所をきれいに取り除く、もしくはボルトで固定するなどした方が治りは良い』との見解でした。どのような処置になるかは『手術時に中身を確認してからになります』が、いずれにせよ、オペする方向で進めていきたいと考えます。現時点ではまだ流動的ですが、『術後の経過が良好であれば、3ヶ月目ぐらいから乗り出せるのでは』。手術日が決まりましたら、またお知らせいたします」(石川代表)
「三石の診療所によれば、『保存療法よりも手術をして骨折箇所をきれいに取り除く、もしくはボルトで固定するなどした方が治りは良い』との見解でした。どのような処置になるかは『手術時に中身を確認してからになります』が、いずれにせよ、オペする方向で進めていきたいと考えます。現時点ではまだ流動的ですが、『術後の経過が良好であれば、3ヶ月目ぐらいから乗り出せるのでは』。手術日が決まりましたら、またお知らせいたします」(石川代表)