2027年2歳馬募集
202513-1
クエストフォーワンダー' 25
募集開始前
牡1歳
鹿毛
2025.05.16生
新冠産
父:パンサラッサ
母:クエストフォーワンダー
(母の父:マクフィ)
販売総額 2,000万円 / 総口数 2000口
一口価格 10,000円
血統診断

本馬の父であるパンサラッサの母ミスペンバリーの配合形式はMontjeu×ハイエステイト。Montjeuは仏ダービー(仏G1)と愛ダービー(愛G1)を制し、その年の凱旋門賞(仏G1)に出走したエルコンドルパサーを負かして凱旋門賞馬となります。その勢いのままジャパンC(G1)に出走しますがスペシャルウィークの4着に敗退。スペシャルウィークは前年のジャパンC(G1)でエルコンドルパサーの3着に負けていますので、凱旋門賞(仏G1)での斤量差(Montjeu56kg、エルコンドルパサー59.5kg)が無ければエルコンドルパサーに軍配が上がっていたのかもしれませんが、この3頭の能力差は適性を度外視しても差がなかったのではないかと思われます。このMontjeuが4着に敗れたジャパンC(G1)で3着に入線したのがハイライズで、その父がハイエステイトです。ミスペンバリーの持つMontjeu×ハイエステイトの配合は1999年のハイレベルなジャパンC(G1)を彷彿とさせる配合ですし、Montjeuを起点にさらに言うならば、Montjeuが1999年にエルコンドルパサーを退けて制した凱旋門賞(仏G1)で3着に入線したのがクロコルージュ。このクロコルージュの姪Stitchingはミスペンバリーの母です。ミスペンバリーは1999年の凱旋門賞馬Montjeu×1999年の凱旋門賞3着馬クロコルージュの姪Stitching(その父は1999年のジャパンC(G1)3着馬ハイライズの父ハイエステイト)の顔合わせで生産されています。ハイレベルな競馬が繰り広げられた1999年の血統が集まっているミスペンバリーにエルコンドルパサーの父であるKingmamboの血を引き継ぐロードカナロアが配されたのがパンサラッサ。ロードカナロアも世界で活躍した馬でもありますし、パンサラッサが日本を飛び出して世界の舞台で活躍したのは上記の理由からも頷けます。
本馬は母の父にマクフィを持っていますからMontjeu×Dubawiが顔を合わせています。クールモアグループとゴドルフィングループは長い間交流していませんでしたから、MontjeuとDubawiが顔を合わせることは少なかったのですが、最近は交流するようになり、Dubawi×Montjeuの配合から英チャンピオンズF&M (英G1)を勝ったJourneyが出現しています。このJourneyと本馬はShirley Heights、Pharlyなどを持つことも共通していて、出資される際には参考にされるのもよいと思います。
本馬は母の父にマクフィを持っていますからMontjeu×Dubawiが顔を合わせています。クールモアグループとゴドルフィングループは長い間交流していませんでしたから、MontjeuとDubawiが顔を合わせることは少なかったのですが、最近は交流するようになり、Dubawi×Montjeuの配合から英チャンピオンズF&M (英G1)を勝ったJourneyが出現しています。このJourneyと本馬はShirley Heights、Pharlyなどを持つことも共通していて、出資される際には参考にされるのもよいと思います。

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