藤原英昭調教師がハニートリップを「前捌きが柔らかくなってすごくいい」と評価

北海道・吉澤ステーブルで育成が続けられているハニートリップですが、先日来場した藤原英昭調教師によると
「まず歩いてきた時の前捌きの感じが柔らかくなっていてすごく良い」
と厩舎から出てきた瞬間にそう発したそうです。
なかなか、馬を褒めることのない調教師なだけに担当した本田広報担当も驚いたそうです。
かくいう本田広報担当もハニートリップについては自信がある一頭のようで
「危険回避時の咄嗟の動きや合図を出してからの瞬発力など、スピードに関して非凡なモノを感じさせる馬」
とコメントしております。
加えて、
以前は課題とされていた「調教中も物見や尻尾をふるなどどこか集中していない感じ」だったのが、
グラス坂路を使って広い馬場を走らせた頃よりグンと集中力が増し、
「以前は、気性が激しそうなので短距離かとは思っていましたが、これなら中距離にも対応できるのでは。大きいところが狙えそうですよね」
と自信を深めているそうです。
前裁きが柔らかくなるとどうなるかについてですが、本田広報担当にお聞きしたところ聞いたところ
「裁きが柔らかければその分前に脚が出ます。
そうすると一完歩が大きくなり、走りにゆとりが持てスタミナなども持ちやすくなります。
また、一完歩が大きくなるということはディープインパクトのように
跳ぶイメージに近くなりますので、結果的には直線での伸びにも期待が膨らみます。
瞬発力と一完歩の大きさ、これが掛け合わさることで非凡な競走成績に繋がるという考えとなります。」
実際の動きについては本日公開された動画をご確認ください。
確かに坂路での走りを見ていると以前よりも前に脚が出ておりますし、併走している2頭に比べても飛びの大きさが目立ちます。
(ちなみに左側の馬はディープインパクト産駒だそうです)
7月12日撮影動画
11月20日撮影動画に比べるとその成長の幅がわかります。
8か月程度前の動画でなくとも下記の4か月ほど前の動画においても上記変化は感じられます。
3月26日撮影動画
パドックスペシャリスト古澤秀和氏による「ビフォーアフター」においてもその変化は大きくとらえられているようです。
ハニートリップ号の募集馬情報はこちら↓
【残47口】ハニートリップ 2歳牝(父マンハッタンカフェ 母ネヴァーピリオド)

7月12日撮影のハニートリップ。さらに馬体に磨きがかかっている。
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