ジャパンカップ勝ち馬シュヴァルグラン産駒、セイリングホーム’21満口直前!!

秋のG1戦線が続く中、今週はいよいよジャパンカップが行われます。東京開催を締めくくる大一番でもありますし、今年は外国馬や外国人騎手も多数参戦することから、例年以上に盛り上がりを見せている様子。

そんなジャパンカップといえば2017年の勝ち馬【シュヴァルグラン産駒】のセイリングホーム’21が当倶楽部でも絶賛募集中です。先日、種付け料が倍に跳ね上がったことでも話題のキタサンブラックや、期待の新種牡馬レイデオロを圧倒したシュヴァルグランですので、産駒にも大一番での走りが期待できそうです。
また、皆様もご存知の通り、シュヴァルグランは大魔神佐々木オーナーの所有馬でもあり、母ハルーワスウィートは、シュヴァルグランの他にもヴィルシーナやヴィブロス、今週の京都2歳Sに出走予定のグランヴィノスなど活躍馬がズラリ。血統の裏付けも申し分なく、ハーツクライの後継種牡馬として、これから着実に成績を上げてくることは間違いないでしょう。父譲りの綺麗な栗毛に、バランスの取れた馬体が好印象のセイリングホーム’21!!是非、ご注目いただければと思います。

連日、たくさんのお問い合わせを頂いており、口数にも変動が出てきております。
お知らせでもご案内させていただいておりますが、パーフェクトラヴ’21残197口】、ゼロカラノキセキ’21が【残195口】、フォーエヴァーユアーズ’21満口直前】となっております。
残口の表示は、「残口わずか」→「満口直前」→「実数値」でのご案内となり、実数値が点滅し始めますと、お問い合わせが一気に増える傾向がございます。
また、11月から受付が始まった新規募集馬については、今月中にご出資いただきますと、還元率が18%の早期特典のご利用も可能ですので、是非、お早めのご出資をお願いいたします。

満口間近セイリングホーム’21
牡1歳 栗毛 2021.05.06生 新ひだか産
父:シュヴァルグラン 母:セイリングホーム (母の父:Shamardal)
栗東・高柳大輔厩舎予定

22.11.18
シュウジデイファーム在厩。今月上旬より、BTC入りを開始しています。馬体重432kg(11月中旬測定)
「週1~2回ほどBTCに入り、おもにダートトラックにて軽め1200m、坂路にてハロン25~30秒ペースのキャンター1本を消化。まだ調教の乗り始めなどに少々煩くすることもありますが、慣れてくるにつれて段々と落ち着いて取り組んでくれるようになってきましたね。先月下旬に来場した調教師によれば、『現時点ではまだ幼い体型ですが、着実に成長が進んでいるのも確か』とのこと。まずはメリハリを利かせながら、基礎を学ばせていきたいと思います」(岸本担当)

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