Ononimo’23【残262口】!!ご出資はお早めに!!
先週に続き、今週もOnonimo’23についてご紹介させていただければと思います。前回は⽗American Pharoahについて深堀りしていますので、そちらも是⾮チェックしてくださいね。(前回のブログ:https://www.hirootc.jp/blogsystem/post-20202)
さて今週は、⺟Ononimoについてご紹介していきます。Ononimoは⽗ハードスパン、⺟Oatseeの間に⽣まれた産駒になり、現役では4戦して未勝利でした。ただ兄姉には活躍⾺が多くおり、G1を3勝したShacklefordや、アラバマS(G1)を制したレディジョアンのほか、近親には昨年の菊花賞でドゥレッツァの4着に好⾛したリビアングラス等がいる活気ある⾎統。その素質を受け継ぐOnonimoには⺟⾺としてのポテンシャルを⼤いに感じ取ることができます。また、Ononimo’23の⺟⽗にあたるハードスパンも日本での活躍馬も多数輩出しており、血統面からも非常に期待が高まりますね。
そんなOnonimo’23の残口ですが、現在【残262口】となっております。既に満口へのカウントダウンが始まっておりますので、ご検討中の方はお早めにご出資をお願いいたします。
(外)Ononimo’23【残262口】
牡1歳 鹿毛 2023.01.31生 米国産
父:American Pharoah 母:Ononimo (母の父:ハードスパン)
栗東・矢作芳人厩舎予定
24.01.19
米国グレンクレストファーム在厩。現在は、明け1歳馬9頭と一緒に放牧中心の管理が続けられています。
「このところ寒くなってきて夜は氷点下。これから本格的な冬の厳しさを経験することになりそうです。凍てつくような雨の夜は馬房に入れますが、馬体が濡れない限りは乾草をたくさん用意して屋外に放っています。生まれたばかりの頃の姿からは想像もつかないほど大きくなりつつあり、すでに標準程度のサイズにまで成長が進んでいます。現時点では前駆の格好をすごく良く見せますね。このまま春までは現在のグループで過ごす予定です」(ジョン・グレートハウス代表)
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