ｴﾝﾊﾟｲｱﾌﾞﾙｰ’20残66口、ｾﾞﾛｶﾗﾉｷｾｷ’20残151口となりました

エンパイアブルー’20【残66口】とゼロカラノキセキ’20【残151口】の残口のカウントダウンが始まっております。連日多くのお申込みを頂いており、満口をもってご出資ができなくなりますので、その前に改めてご案内をさせていただければと思います。

今回は、エンパイアブルー’20の父でもあるマジェスティックウォリアー産駒に少し触れたいと思います。
米国型の特徴でもある仕上がりの早さが売りでもありますが、一方でキャリアを重ねるごとに成績を上げることも特徴となっています。代表産駒でもあるベストウォーリアは7歳でフェブラリーS2着、エアアルマスは5歳で初重賞制覇など古馬になっての活躍も目立ちます。最近では、サンライズホープやスマッシャーなどの新たな活躍馬も出ており、ダート重賞では欠かせない存在になっています。長きにわたる活躍が見込めることもあり、やはり一口馬主としてマジェスティックウォリアー産駒は押さえておきたいところ…ですよね。

エンパイアブルー’20も、募集時よりも馬体がしっかりしてきた印象があります。
スタッフ間でも「毎回写真の変化がある。牧場からの写真が楽しみだ」という声もあり、今後の成長がとても楽しみな一頭です。是非、募集時からの写真の変化も見比べて頂ければと思います！！（以下URL参照）

https://www.hirootc.jp/sellhorses/view/10116/photo/all/

【残66口】エンパイアブルー’20
牡2歳 鹿毛 2020.04.11生 新ひだか産
父:マジェスティックウォリアー 母:エンパイアブルー （母の父:エンパイアメーカー）

満口のカウントダウンが始まりますと、一気にお問い合わせが増える傾向がございます。また土日にお申込みをされるお客様もとても多いので、ご検討中の方はお早目のご出資をお勧めします。皆さま、お急ぎください！！