キズナ産駒デプロマトウショウ’21が満口間近となっております！！

連日多くのお申し込みをいただいており、募集馬の残口にも大きな変動が出てきています。お知らせでもご案内させていただいておりますが、デプロマトウショウ’21が【残238口】、ゼロカラノキセキ’21が【満口直前】、パーフェクトラヴ’21【満口直前】となっております。残口の表示は、「残口わずか」→「満口直前」→「実数値」でのご案内となり、実数値が点滅し始めますと最短で1日〜2日で満口となってしまうことも…是非、ご検討中の方はお早めにご出資をお願いいたします。

その中でも、キズナ産駒のデプロマトウショウ’21は実数値が出たことで、ぐっとお問い合わせが増えております。父キズナのポテンシャルの高さと、牝馬ながらに488キロの恵まれた馬格はとても魅力的。加えて、すでに滋賀県大津市のチャンピオンヒルズに移動し、順調にトレーニングを重ねることができているのも好材料ですね。

デプロマトウショウ’21の父であるキズナは、2016年から併用され、当時の種付料は250万でスタート。現在では、1200万円まで高騰しており、種牡馬として期待の高さが窺えます。当然ながら産駒は安定した活躍で、とくに牝馬はエリザベス女王杯（G1）を制したアカイイトを始め、安田記念（G1）の覇者ソングラインなど多くの活躍馬を輩出しております。
今年、凱旋門賞に出走したタイトルホルダーなど数々の有力馬を管理する栗田徹厩舎に入厩予定も心強い限りですね。是非この機会に出資をご検討ください。

デプロマトウショウ’21
牝1歳 黒鹿毛 2021.02.03生 浦河産
父:キズナ 母:デプロマトウショウ （母の父:ファスリエフ）
美浦・栗田徹厩舎予定

22.10.14
チャンピオンヒルズ在厩。おもに角馬場にてフラットワークを中心に調整されています。馬体重４８８ｋｇ、体高１６２ｃｍ、胸囲１８０ｃｍ、管囲２１.０ｃｍ（10/13測定）
「環境の変化にも徐々に馴染んできました。来週からはウッドチップ坂路に入れて、コースに慣らしながらジワジワと乗り進めていく予定になっています。しっかりと馬格に恵まれている本馬。まだまだいかにも若馬といった緩さがありますが、良い柔らかみもありますからね。これから調教を進めていくのが楽しみです」（畠山厩舎長）