エレナレジーナ’22、【残105口】です!!
公開日:
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2022年産, JRAレース エレナレジーナ'22
先週の日曜日には、中山競馬場で暮れの大一番「有馬記念(G1)」がおこなわれました。勝ったのは武豊騎手騎乗のドウデュース。3-4コーナーからの手応え充分なマクリ差しはまさに強さの証明そのもの。ドウデュースの復活、そして武豊騎手の怪我からの復活と、今年もドラマチックな有馬記念となりました。
そんな有馬記念で今でも印象に残っているのがなんと言ってもオルフェーヴル。2011年の有馬記念を制していますが、オルフェーヴルの強さが際立っていたのは引退レースだった2013年の有馬記念ではないでしょうか。最終コーナーで一気にマクリ切って先頭に立つと、後は後続との差を広げるばかり。最後は8馬身差をつけて勝利したその走りは今でも鮮明に覚えています。
そんなオルフェーヴルは現在種牡馬として活躍しており、ラッキーライラックやエポカドーロ の芝G1馬はもちろん、ウシュバテソーロやマルシュロレーヌのようなダートや海外で活躍する馬まで多岐に渡ります。
現在当倶楽部でもオルフェーヴル産駒のエレナレジーナ’22が募集中となっております。【残105口】とカウントダウンが点滅しておりますので、ご検討中の方は、是非お早めの出資をお願い いたします。
エレナレジーナ’22【残105口】
牝1歳 鹿毛 2022.03.10生 新ひだか産
父:オルフェーヴル 母:エレナレジーナ (母の父:ノヴェリスト)
美浦・加藤征弘厩舎予定
23.12.15
吉澤ステーブル在厩。現在は、おもにBTCの屋内直線ウッドチップ馬場にてハロン19~22秒ペースのキャンター1~2本を乗り込まれています。馬体重405kg(12月上旬測定)
「一度、坂路にてハロン18秒ペースを乗りましたが、基本的にはフラットコースでじっくりと。馬体重が400kg台に乗ってきたとはいえ、まだ小ぶりに映りますし、あまり一度に進めていくと気持ちが入り過ぎて頭を上げたり、飼葉を少し残したりしますからね。目下は無理なく適度に緩急をつけながら、理想的な走行フォームや力の出し入れを教えていきたいと考えます」(本田広報担当)
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