クレッシェンドラヴのセントライト記念挑戦へのジャッジ詳細

こんにちは、むねひろ　よしたかです。

今週の出走は元々予定されていたクレッシェンドラヴは自己条件からセントライト記念に挑戦することになりましたが、それに関しては自分も助言致しました。詳細ジャッジについては、『出走馬のレース展望』をご覧になって下さい。

先週でサマーシリーズが全て終了。
2000はタツゴウゲキ・スプリントはラインミーティア・マイルはウインガニオン・グランシルク。
ジョッキーは函館スプリントＳ・ＣＢＣ賞と重賞を２勝した北村友騎手に決まりました。
ラインミーティアは７歳での優勝。この充実振りには驚きました。

サトノダイヤモンドの凱旋門賞挑戦の前哨戦となったフォア賞は、まさかの<４>着。
６頭立てでの大敗と言える残念な結果に終わりました。
ここからどう立て直ってくるのでしょうか……。

元騎手の芹沢純一助手が、騎手・調教師の両方の受験にトライするというニュースが。
武豊・蛯名正義騎手と同期の49歳。どのような結果が出るのでしょうか。注目ですね。

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