早速の次のイベント

公開日： 2018/02/23 : KEIBAコンシェルジュ棟広フェニーチェ'16

こんにちは、むねひろ　よしたかです。

18日（日曜日）に行われた『広尾っ仔会2018 in Feb』にゲスト参加して下さった林徹調教師。公では書けないマル秘話まで飛び出したと聞いております（笑）！！
また、イベント報告が上がると思います。楽しみにお待ち下さい！

そして、次のイベントの告知です。
３月21日（祝日・水曜日）に、『広尾っ仔会2018 in March』として、フェニーチェ’16の調教見学ツアーを行います。ゲストは、同馬管理予定の加藤征弘調教師となっています。
詳細についてはこちらをご覧になって下さい。
→　https://www.hirootc.jp/sellhorses/view/10055/index/

３月31日にはドバイ、４月７日・14日にはオーストラリア、そして４月29日には香港で１日に複数Ｇ１が組まれる大きなイベントがこの春にあります。
その全てに多くの日本馬が登録しています。
昨年もドバイ・香港は日本でも馬券が発売されましたが、今年はオーストラリアの馬券も売られるのかどうかですね。

またそのオーストラリアですが、日本から移籍していく馬が最近かなり目立ちます。
トーセンスターダムがＧ１で２勝したのが一番大きな成功例ですが、ブレイブスマッシュ・サトノラーゼン・イッテツ・ダノンリバティと次々と移籍していっています。
これまで超一流の実績のなかった馬でも環境・馬場が替われば成功出来る可能性をブレイブスマッシュ・トーセンスターダムが既に示してくれているだけに、移籍馬の今後に注目したいと思います。
近いところで考えても、結果が出ない馬にとって新しいことを色々試してみるというのは非常に大事なことに感じます。これは当クラブの馬にも勿論言えることです。

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