ゼロカラノキセキ’21、ミスペンバリー’21残口数のお知らせ

連日多くのお申込みを頂いており、昨年末にはパーフェクトラヴ’21セイリングホーム’21が満口御礼となりました。ご出資いただきました皆さま、本当にありがとうございます。この場を借りて御礼申し上げます。

その他の募集馬も残口に大きな動きがあり、ゼロカラノキセキ’21は【残55口】、ミスペンバリー’21も【残213口】となっております。残口の表示は、「残口わずか」→「満口直前」→「実数値(〇〇口)」でのご案内となり、最近ではカウントダウンが始まると一気に売り切れてしまうこともありますので、気になっている方はお早めにご出資のお手続きをお願いいたします。

とくにゼロカラノキセキ’21は、以前からお問い合わせがとても多かった一頭。

父ホッコータルマエは、日本競馬史上初となるG1(Jpn1)10勝を達成。多くの活躍馬を送り込んだキングカメハメハ産駒の中で、最も獲得賞金が多かったのも本馬でした。種牡馬としての成績も素晴らしく、2022年地方2歳リーディングは首位を獲得。兵庫チャンピオンシップ(G2)を制覇したブリッツファングやJBC2歳優駿(G3)ゴライコウが制覇するなど、確実に種牡馬としての価値を高めています。

そんな父ホッコータルマエの血を受け継いだゼロカラノキセキ’21は、牧場からの評価も非常に高くスタッフ間でも人気の一頭。牝馬ながらしっかり馬体重を増やしているのも好印象です。是非、この機会にご出資をご検討いただければと思います。

ゼロカラノキセキ’21
1歳 黒鹿毛 2021.03.15生 新ひだか産
父:ホッコータルマエ 母:ゼロカラノキセキ (母の父:キンシャサノキセキ)
美浦・尾関知人厩舎予定

23.01.13
シュウジデイファーム在厩。現在は、週2~3回おもにBTCの坂路にてハロン22~25秒ペースのキャンター1本を乗られています。
「昨秋に少し疲れがきた経緯を踏まえて、多少ペースをセーブしていますが、すでに今はフレッシュな状態になっており、他の馬たちと一緒にBTC入りして段階的に乗っています。特に手がかかるようなことはなく、気難しい面を見せることもないですね。慌てる時期ではありませんので、馬運車やゲート練習などと合わせて、じっくり慎重に進めさせてもらっています」(石川代表)

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