「 生産年度別 」 一覧

厳しい出走過程の中見せ場を作ったゼロカラノキセキ

こんにちは、むねひろ よしたかです。 私がプロデュースした『ゼロ革命ネクスト』対象馬であるゼロカラノキセキが、見せ場たっぷりの0.2秒差・<5>着。 直線半ばでは勝つか!?とも思える好レ

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今週の出走予定(19、20日)棟広良隆のレース展望付

ディグアップセンス 11月19日(土) 福島1R 2歳未勝利(ダ1150m)加藤祥太騎手 「帰厩後まもなくの出走になりますが、大柄ではないですし、気も勝っている馬。仕上がりは悪くありませんよ。短めの

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ゼロカラノキセキ、見せ場たっぷりの昇級初戦!など先週のTOPIX

☆ハーツクライ産駒の活躍 先週はハナズレジェンドが昇級をかけて土曜東京7レースの1000万下(芝2000m)に挑みました。   まずまずのスタートから、前半は後ろから2頭目に位

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ディープブリランテ産駒、ディーパワンサがデイリー杯に挑む!

  他クラブの馬とはなりますが、スイートマカロン'15と同じ父を持となるディープブリランテ産駒のディーパワンサがデビューから2戦2勝で、デイリー杯2歳ステークス(G2)に挑みます。

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BCディスタフを勝利したのはヘニーヒューズ産駒のBeholder!

11月4日(日本時間5日)、アメリカのサンタアニタパーク競馬場で、G1ブリーダーズカップディスタフ(3歳以上牝、ダート9f・8頭立て)が行われました。   1番人気はここまで無敗

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ハーツクライ産駒シュヴァルグランがAR共和国杯勝利!

11月6日に行われたアルゼンチン共和国杯(G2、東京芝2500m)は、2番人気シュヴァルグランが勝利。 秋の始動戦を快勝し、今年の阪神大賞典に続く重賞2勝目を挙げました。2着は4番人気アルバート、3

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功労馬シャトルアップの引退と、競馬場による出し入れが肝心のJBC!

こんにちは、むねひろ よしたかです。 シャトルアップが引退。 藤沢厩舎でデビューしてダートで2勝した後は、 黒岩厩舎で新潟直千への高い適性を見出され、2勝。準OPクラスでも<4>着に入線

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千直職人、シャトルアップが引退

この度、11月2日をもってシャトルアップ号が引退しました。 「3連闘となった前走でも、最後まで諦めずによく頑張り通してくれましたよね。レース後も脚元や爪に変わりはなく、反動がないことをしっかりと確認

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今週の出走予定(5日)棟広良隆のレース展望付

ステラバレット 11月5日(土) 京都5R 2歳新馬・牝(芝1400m)に小林徹弥騎手 馬体重414kg(11/1測定) 「小柄な馬ですし、力がつききっていない段階でもありますので、目下は走りやす

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マジェスティックブライト’14、11月末入厩へ!

マジェスティックブライト’14の入厩が11月末に変更されました!   この変更は決してネガティブなものではなく、「いま馬がちょうど良くなってきている最中」だという小崎厩舎スタッフの評

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