つばき賞勝ち馬ナムラシングンに見るマジェスティックブライト’14との配合の共通点

先週の2月21日(日)京都9Rつばき賞(芝1800m)にて、ヴィクトワールピサ産駒ナムラシングンがセレクトセールの高額馬達を退け2勝目を挙げました。

このナムラシングンですが、父はヴィクトワールピサ、母父にはマジェスティックブライト’14でもお馴染みのPivotalという血統。母系にCoup de GenieというMachiavellianの同血クロスがあり、4×5×5のHaloクロスが組込まれています。

そして、母父にPivotalが入るということは、ヴィクトワールピサの母はご存じホワイトウォーターアフェアですから、マジェスティックブライト’14と同じくBustinoのクロスが生まれます。
namura

竹内啓安氏によるグランデファーム衣斐代表インタビュー【血統編】」で言及されているように、Bustinoは「Sweet Lavenderと同じ牝系」であり、Rose Red×Sweet Lavenderの牝系クロスは強い馬を作る一つのパターンです。異系の血が入ることで、Haloのような効果的なクロス(ハイクオリティアメリカ血統※対談を参照)が刺激され血の活性化が行われる期待が高まります。

また、衣斐氏が非常に重要だと指摘しているTudor Minstrelの8×8をマジェスティックブライト’14と同様に本馬も持っており、マジェスティックブライト’14はナムラシングンと非常に似通ったアイデアで配合されていると言えます。事実、本馬は3歳のこの時期に2勝目を挙げました。

 

本馬の配合につきましては、竹内啓安氏のブログにおいても紹介されております。
グランデファーム衣斐代表と本馬の配合について電話で話された内容もご覧いただけます。

竹内啓安氏のブログ「ナムラシングン」

竹内啓安氏のブログ「ナムラシングン」

http://ameblo.jp/kineuchi/entry-12132305345.html

 

 

棟広良隆氏曰く、先週のつばき賞はメンバーも悪くなく、ナムラシングンの競争成績からも伺える通りネオユニヴァース産駒同様にヴィクトワールピサ産駒は道悪もこなすことが想像できるとのことです。

ヴィクトワールピサの3/4同血馬であり
成功したネオユニヴァース産駒の集大成的な配合を所有している
マジェスティックブライト’14にどうぞご注目ください。
マジェスティックブライト’14 
牝 黒鹿毛 2014.04.08生 浦河産
父:ネオユニヴァース 母父:Pivotal

募集価格:1,400万円 募集口数:2,000口
一口価格(1/2,000):7,000円
IMG_3162

<1/400単位で出資される方>
複数口出資特典(15%値引)&一括2%値引で一口当たり5,810円
五口価格(5/2,000):35,000円⇒29,050円(一括2%値引&複数口出資特典)
ご出資検討はこちら
 

また、本馬は新規入会特典により
お一人様1口に限り 馬出資金7,000円0円
※新規入会特典の対象にはゼロ会員からのステップアップも含まれます。
さらに
<会員ランク制>の導入により、
1口ならば 一般会費3,000円(税抜)/月額⇒700円(税抜)/月額

つまり
維持費・一般会費合わせても月々1,000円(税抜)で一口を始められます。

ご検討の方は下記をご覧ください。

>>【魅力ある血統が破格の募集価格】2016年2歳馬追加募集のご案内<<
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