平成をそっと振り返ってみる(29)

公開日: : その他, 全般

◆平成29年(2017年)

春の大阪杯と暮れのホープフルSが

G1競走に格上げとなったこの年は、

「キタサン祭り」の集大成でもありました。

 

キタサンブラックの魅力のひとつである、

「着差だけでは計り知れない破格の強さ。」

 

3歳時はそのパフォーマンスの濃さに対して、

なぜか支持率が高くなく、いつもオイシイ馬券を

提供してくれていたことを思い出します。

 

それから2年が過ぎたラストイヤーは・・・

上半期、下半期いずれも3走ずつの全G1レース6鞍。

それもすべて1番人気での出走になりました。

 

引退レースとなった有馬記念を勝利で飾り、

史上最多タイとなる中央G1競走7勝に到達。

しかも通算獲得賞金はJRA歴代トップに!

 

ついこの間の出来事のようにも思われますが、

今年の1月にはすでに彼の初年度産駒が

元気に生を享けているのですよね。

 

平成生まれと令和生まれが

混在することになる2019年産馬たち。

遅生まれの馬たちのほうが

ちょっと誇らしげに見えたりして(笑)

 

 

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