「 お知らせ 」 一覧
平成をそっと振り返ってみる(27)
◆平成27年(2015年) M.デムーロ、C.ルメール両騎手が 新規騎手免許試験に合格し、外国人騎手として初めて 通年での騎乗が可能となったこの年。 二人と
平成をそっと振り返ってみる(26)
◆平成26年(2014年) ジャパンCダートを「チャンピオンズC」に改め、中京競馬場で開催。 また、朝日杯フューチュリティSの舞台が阪神競馬場に変わり、 ラジオNIKKEI杯2歳Sが
平成をそっと振り返ってみる(25)
◆平成25年(2013年) 地方から中央競馬への道筋をつけたパイオニアでもあり、 “アンカツさん”の愛称で親しまれる安藤勝己騎手が 引退を表明したこの年。
平成をそっと振り返ってみる(24)
◆平成24年(2012年) 横浜居留地にいた居留外国人のレクリエーションを発端に、 現在の原型となる環形馬場にて正式に番組を決めて競馬が 実施されたのが、文久2年(1862年)のこと
平成をそっと振り返ってみる(23)
◆平成23年(2011年) 今もなお大きな爪痕を残す東日本大震災の惨事により、 東日本地区を中心に競馬開催の中止が続いたこの年。 震災からわずか半月後、 「
平成をそっと振り返ってみる(22)
◆平成22年(2010年) “芦毛の怪物”こと、アイドルホースの オグリキャップが息を引き取ったこの年。 ディープインパクトの初年度産駒がデビューを迎えるとあって
平成をそっと振り返ってみる(21)
◆平成21年(2009年) ダイワスカーレット、ヴィクトリー、 ディープスカイ、ピンクカメオ、スリープレスナイト、 カンパニー、スクリーンヒーローと G1ウイナーの現役引退が相
日本馬の世界での活躍。
こんにちは、むねひろ よしたかです。 中山グランドジャンプを勝利し、同一重賞4連覇という記録を達成したオジュウチョウサ ン。 ライバル勢が包囲網を張り、道中は代わる代わるかなり絡まれる厳しい競馬
平成をそっと振り返ってみる(20)
◆平成20年(2008年) 4歳を迎えたウオッカが 安田記念と天皇賞・秋を制し年度代表馬に。 同期のライバル・ダイワスカーレットが 37年ぶりとなる牝馬による有馬記念制覇の快挙