「 投稿者アーカイブ:広尾TC代表 米山尚輝 」 一覧
平成をそっと振り返ってみる(14)
◆平成14年(2002年) 歴史的スーパーサイアー・サンデーサイレンスが 惜しくもこの世を去った2002年。 ガーネットステークスをブロードアピールが制し、
平成をそっと振り返ってみる(13)
◆平成13年(2001年) 国際化政策の一環として、馬齢表記がそれまでの数え年から 諸外国で採用されている満年齢に変更されたこの年。 テイエムオペラオーが史上初と
平成をそっと振り返ってみる(12)
◆平成12年(2000年) O・ペリエ騎手がウイングアローでフェブラリーSに勝ち、 日本でのG1初制覇を決めたこの年。 芝の中長距離戦線では、テイエムオペラオーが
平成をそっと振り返ってみる(11)
◆平成11年(1999年) メイセイオペラがフェブラリーステークスに勝ち、 地方馬として初のJRAG1制覇を達成。 また、エンゼルカロが函館3歳ステークスを制し、 道営所属馬と
平成をそっと振り返ってみる(10)
◆平成10年(1998年) 武豊騎手に日本ダービー初制覇をプレゼントしたスペシャルウィーク、 さらにはサイレンススズカ、グラスワンダー、エルコンドルパサーを筆頭に、 名立たる役者が揃
平成をそっと振り返ってみる(9)
◆平成9年(1997年) 前年に行われたレース体系改革が進み、 続いてダート路線の整備に着手したJRA。 フェブラリーステークスが昇格し、 中央のダート競走として初めてG1に格
平成をそっと振り返ってみる(8)
◆平成8年(1996年) 高松宮杯がスプリントG1に昇格し、 3歳マイル王決定戦NHKマイルカップが新設、 第1回秋華賞がスタートするとともに エリザベス女王杯を古牝馬に開放し
ウオッカ号、たくさんの思い出をありがとうございました。
2019/04/03 | その他
英国ニューマーケットに渡っていたウオッカが 4月1日、蹄葉炎によりこの世を去ったとのニュースが 飛び込んできました。 まだ15歳という若さでしたし、 あまりにも突然の訃報に驚きと悲しみを隠
平成をそっと振り返ってみる(7)
◆平成7年(1995年) 1月に発生した阪神・淡路大震災の悲しみを乗り越えるべく、 競馬界においても復興に向けての様々な取り組みが行われたこの年。 12月になって
平成をそっと振り返ってみる(6)
◆平成6年(1994年) 外国人騎手への短期免許の交付が認められたこの年。 第一号としてニュージーランドのリサ・クロップ騎手が来日し、 ターフを沸かせてくれました。